ジェイ・ホワイトが、後楽園ホールに登場
ジェイ・ホワイトが前日CHAOS、石井智弘を襲撃
翌日CHAOS VS バレット・クラブのイルミネーションマッチの試合に登場した。
オーバーザトップロープが退場となるイルミネーションマッチ
最後まで生き残った1人のチームが勝利となる。
CHAOSは、オカダ・カズチカ、石井智弘、後藤 洋央紀、矢野通、YOSHI-HASHI
バレットクラブは、ジェイ・ホワイト、タマ・トンガ、タンガ・ロア、EVIL、高橋裕二郎
バレットクラブは、ジェイ・ホワイトに外道、EVILにディック東郷
タマ・トンガ&タンガ・ロアには邪道がセコンドに付く異様な光景
オカダ・カズチカとEVILが前哨戦を続ける中次第に熱くなる展開
まずはオカダ・カズチカをオーバーザトップロープで退場に追い込と
退場したEVILがオカダ・カズチカにちょっかいを出したところでオカダ・カズチカはエキサイト
自らリングを下りて退場となった。
これが結果、CHAOSの不運を招くことになる。
矢野通が高橋裕二郎を退場に追い込むと、ジェイ・ホワイトが矢野通、石井智弘、後藤洋央紀を退場に追い込む
勢いは戻ったジェイ・ホワイト
ここで復活を証明する必要がある。
キング・スイッチ、ジェイ・ホワイト登場、ブレードランナーで石井智弘KO
オカダ・カズチカがEVILにこだわるように、ジェイ・ホワイトもまた石井智弘を付け狙う
ジェイ・ホワイト、YOSHI-HASHIを破壊
バレットクラブは代わる代わる、YOSHI-HASHIをいたぶる
IWGPタッグ王者タマ・トンガ&タンガ・ロアはガン・スタンをYOSHI-HASHIに・・
ダウンするYOSHI-HASHIをカバーするジェイ・ホワイトだがカウント2で引き起こす
再びYOSHI-HASHIに攻撃を加えてフォールするがまたしてもカウント2で引き起こす
完全にグロッキー状態のYOSHI-HASHIだが攻撃をやめないジェイ・ホワイト
石井智弘はリング下で見守るが試合に参加出来ない、石井智弘に見せつけるかのように
YOSHI-HASHIを痛め続ける、ジェイ・ホワイト、タマ・トンガ、タンガ・ロア
ジェイ・ホワイトがブレードランナーを狙った所でCHAOSはタオル投入
試合終了となったが、ジェイ・ホワイトはYOSHI-HASHIにブレードランナーを発射する
完全にYOSHI-HASHIを破壊してしまったジェイ・ホワイト
ジェイ・ホワイトNEVER無差別6人タッグ挑戦
ジェイ・ホワイトは試合終了後、石井智弘、後藤洋央紀が保持するNEVER無差別6人タッグ王座に挑戦を表明
ジェイ・ホワイトとIWGPタッグ王者タマ・トンガ&タンガ・ロアとチームを結成
石井智弘から全てを奪い取るそんな思いか?
まずは石井智弘が持っているベルトに照準を絞った
新日本プロレス退団の噂から完全に復活した、スイッチブレード
キング・スイッチジェイ・ホワイト
NEVER 6人タッグ王座は3対3で闘う。ベルトは3つあり、それぞれに与えられる。だが、今日は2人しか巻いてなかった。試合が終わって、タマとロアが1つずつベルトを掲げる横で、俺の手は空っぽだった。それでチャンピオンのお前ら、今日の借りを返したくてたまらないんだろ? なら、挑戦を受けろ! ベルトも俺たちに巻かれるほうが何倍も良いと言ってる……」
オカダ・カズチカ、石井智弘、後藤洋央紀報復、荒れ狂うジェイ・ホワイト
連日続く、CHAOSとバレット・クラブの対決
オカダ・カズチカは、EVILと日に日に戦いが熱くなる
オカダ・カズチカの存在感は大きい

NJPW
EVILもジェイ・ホワイトとしっくりいくタッチワークをかわし
バレット・クラブもユニットして起動してきている。
前夜YOSHI-HASHIを破壊されたCHAOS、石井智弘はジェイ・ホワイトめがけて一直線
しかしジェイ・ホワイトは、石井智弘の攻撃をかわし続けるテクニックをみせ
石井智弘をいらだたせる、矢野通が場外から矢野通の動きを止めると
渾身のラリアットをジェイ・ホワイトにヒットさせた石井智弘
終盤、ジェイ・ホワイトを石井智弘、オカダ・カズチカが場外で攻撃
そこへ解説席にいた後藤洋央紀もジェイ・ホワイトへ攻撃を加える

NJPW
試合は矢野通が、デック東郷と高橋裕二郎を誤爆させ、股間、丸め込みでCHAOSの勝利
試合後荒れ狂うジェイ・ホワイトは、ヤングライオンに八つ当たりの椅子攻撃を何度も繰り返し
怒りは止まらない
激しくなる戦いCHAOS石井智弘、後藤洋央紀、YOSHI-HASHIとの遺恨は深まるジェイ・ホワイト
注目のNEVER無差別6人タッグ選手権
“ジェイ・ホワイト、標的は石井智弘NEVER無差別6人タッグ挑戦か?” への3件のフィードバック