石井智弘&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI、NEVER無差別6人タッグ防衛戦
ジェイ・ホワイトの復活でいきなり起きた抗争
CHAOSとバレット・クラブ
事の発端は、ジェイ・ホワイトが石井智弘を襲撃
石井智弘を逆恨みするジェイ・ホワイトが、石井智弘の保持するNEVER無差別6人タッグに標的を絞った。
ジェイ・ホワイトはなんとIWGPタッグ王者タマ・トンガ&タンガ・ロアを引っ張りだした。
キング・スイッチ、ジェイ・ホワイト登場、ブレードランナーで石井智弘KO
バレット・クラブの暴挙は止まらず
イルミネーションマッチでは、EVILと抗争を展開するオカダ・カヅチカが早々と退場すると
YOSHI-HASHIは1人でジェイ・ホワイト、タマ・トンガ&タンガ・ロアを相手にすることになる
YOSHI-HASHIをボコボコにした、石井智弘と後藤洋央紀の怒りは収まらず
後藤洋央紀は解説席から乱入、ジェイ・ホワイトのクレームで新日本プロレスは後藤洋央紀に厳重注意処分まで出す始末
後藤洋央紀厳重注意、YOSHI-HASHIも乱入、ジェイ・ホワイトに翻弄されるCHAOS
怒りの収まらないCHAOS
会社に訴えようと解説席に座ったCHAOSのYOSHI-HASHIは、ジェイ・ホワイトの挑発を受けて
これまた解説席から手を出した。
ジェイ・ホワイトの乱入やバレット・クラブの乱入はおとがめなし
ジェイ・ホワイトの意見がすんなり通り、NEVER無差別6人タッグ挑戦が決まるが、オカダ・カヅチカのEVILとのシングルマッチは実現しない。
CHAOSは新日本プロレスに不信感を示す。
ジェイ・ホワイトはジェイ・ホワイトで新日本プロレスに不満をぶち上げる始末
もはやNEVER無差別6人タッグ防衛戦で完全決着をつけるしかない。
決戦は広島大会
YOSHI-HASHIがタンガ・ロアからピンフォール勝ち
CHAOSがNEVER無差別6人タッグ防衛に成功
YOSHI-HASHIがIWGPヘビータッグ挑戦表明