IWGPヘビー級&インターコンチネンタル選手権広島大会
長い前哨戦が終わり、遂に飯伏幸太とSANADAが激突
G1クライマックス決勝の続きが始まる
レッスキングダム15でジェイ・ホワイトから防衛、カミゴェで神になった。
飯伏幸太の前にスーツ姿で敬意を表し登場したSANADAは、挑戦表明
飯伏幸太もG1では負けていたと発言、清く挑戦を受託した。
レッスルキングダム15内藤哲也と飯伏幸太勝つのはどっち?
飯伏幸太の2度目の防衛なるか?
SANADAのIWGPヘビー級&インターコンチネンタル初戴冠となるか?
飯伏幸太が夢の続きを追うのか?、SANADAが新時代の扉を開けるのか?
激闘は間違いない飯伏幸太とSANADAの戦い。
似た者同士の戦いは読みあいからスタート、反則なしの試合は次第にヒートアップ
同じ技で返しあう2人、プランチャーをプランチャー
フランケンシュタイナーをフランケンシュタイナーで返しあう飯伏幸太とSANADA。
現在対戦成績は飯伏幸太2勝、SANADA1勝
〇飯伏幸太 VS SANADA
飯伏幸太カミゴェからピンフォール
内藤哲也インターコンチネンタル王座に挑戦
飯伏幸太の防衛戦後現れたのは、内藤哲也
飯伏幸太のベルトに挑戦しに来たのは内藤哲也
それも、インターコンチネンタル王座に挑戦
飯伏幸太の2冠統一に反対の内藤哲也が、2冠解体に動く。
ノーオクパード内藤哲也が動いた、飯伏幸太のインターコンチネンタル王座に挑戦