ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン鷹木信悟
棚橋弘至CHAOS連合軍との対戦を退けた、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン。
鷹木信悟のラスト・オブ・ザ・ドラゴンでYOSHI-HASHIを仕留めた。
試合後執拗に食らいついてくる石井智弘を、内藤哲也、SANADA、BUSHIはKOまで痛めつけた。
試合前から、石井智弘を挑発した結末であった。
石井智弘の性格上これで終わるとは思えない結末。
試合後マイクを取ったのはのは、内藤哲也ではなく鷹木信悟。
鷹木信悟は、IWGP世界ヘビー級王座への挑戦を再び新日本プロレスに問う。新日本プロレスの答えは?
流れは鷹木信悟が再びIWGP世界ヘビー級王座へ向かう流れに。
鷹木信悟は、自らをトップコンデンターと言う。
新日本プロレストップコンテンダーは?鷹木信悟 IWGP世界ヘビー級新王者決定戦へ
それを見守る、内藤哲也、SANADA、BUSHIの顔が印象的。
内藤哲也もSANADAもIWGP世界ヘビー級王座へ向かいたいところだが、流れは鷹木信悟。
BUSHIも高橋ヒロムが欠場してから、IWGPジュニアヘビー級タッグ王座挑戦も遠のく。
内藤哲也は、2022年東京ドームのメインへの道を切り開く決意を表明した。
広島大会でグレート-O-カーンを撃破して、逆転の内藤哲也をアピールした。
だがそこで襲ったのは、再びコロナ感染の波。
内藤哲也NEVAER無差別級6人タッグ挑戦か?
内藤哲也とBUSHIの言葉からは、何か動かないとと言う言葉が見えるが
SANADAからは、聞こえてこない。
SANADAも動くのか?
内藤哲也は、鷹木信悟だけ走らせるわけにはいかないと、SANADA、BUSHIに問う。
内藤哲也は、話し合いで決めるのではなく、リング上で見せるべきと言う。
石井智弘、後藤洋央紀、YOSHI-HASHIとの対戦の流れを見ると。
内藤哲也がNEVAER無差別級6人タッグ挑戦か?
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポンが保持していたNEVAER無差別級6人タッグ王座。
EVILの造反で返上となった。
現在は、後藤洋央紀、石井智弘、YOSHI-HASHIが長期政権となっている。
IWGP世界ヘビー級王座は鷹木信悟が狙い。
IWGPヘビー級タッグ王座は、G.o.Dとタイチ&ザックセイバーjrの対戦が決まっている。
NEVAER無差別級シングルは、王者ジェイ・ホワイトがデビット・フィンレーとの対戦を要望している。
内藤哲也&SANADA&BUSHIでNEVAER無差別級6人タッグを狙いに行く可能性が高い。
内藤哲也はNEVAER無差別級6人タッグを獲得すれば初戴冠となる。
さて内藤哲也、SANADA、BUSHIはどう動くのか注目が集まる。
NEVAER無差別級6人タッグへの挑戦を表明
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也、SANADA、BUSHIがNEVAER無差別級6人タッグへの挑戦を表明した。
SANADA、BUSHIの意見を聞きたいと言っていた内藤哲也。
Road to WRESTLE GRAND SLAM後楽園ホール3連戦最終日挑戦を表明。
石井智弘との抗争開始した内藤哲也。
内藤哲也の思惑は、現在無冠のロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのベルト取り。
内藤哲也がタッグのベルトへ挑戦。
オカダ・カズチカリングへ登場
NEVER無差別6人タッグ王座戦ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン敗戦
NEVER無差別級6人タッグ王座戦CHAOS防衛、内藤哲也屈辱の敗戦