エヴァ・マリーvsドゥードロップ

エヴァ・マリーが復帰で連れて来たバイパー。
エヴァ・マリーは自らの子分扱いで。バイパーにドゥードロップと名前を強引に変更。

ドゥードロップが勝利しても、自らマイクで勝利宣言するエヴァ・マリー。
次第にドゥードロップもストレスがマックスに。

アレクサ・ブリスと対戦したエヴァ・マリー。だがアレクサ・ブリスに敗戦すると。
エヴァ・マリーとドゥードロップの絆?は壊れる。

そもそもドゥードロップがエヴァ・マリーを慕ってる様子はなくいつかこうなると分かっていた。
アスカなどとの対戦を見てもドゥードロップは、巨漢を生かしてプロレスで他を圧巻。

ロウ女子でもトップを取れる可能性も。
そのエヴァ・マリーとドゥードロップの微妙な関係は壊れ遂に対戦へ。

WWE エヴァ・マリーとドゥードロップが アレクシス・ブリスを攻撃だが・・

ドゥードロップ圧勝だが

先に入場していたエヴァ・マリー。
ドゥードロップは、余裕の入場。

観客とタッチを交わす余裕。笑顔で登場。
だがリングで背中を向けるエヴァ・マリーに背後から襲い掛かり。

エヴァ・マリーを痛めつける。戦闘不能になったエヴァ・マリー
レフェリーは試合続行不可能と判断。

ノーコンテストとなる。
ドゥードロップはマイクを持ちドゥードロップと自らの勝利を宣言。
さてエヴァ・マリーとドゥードロップのストーリーは今後も続くのか?

ドゥードロップvsアスカ

ドゥードロップがアスカと対戦した試合。
現在アスカ、紫雷イオ、サレイはリングに登場していない。
WWE日本人女子がドゥードロップと対戦はあるか?

2022年ドゥードロップがベッキー・リンチへ挑戦

ベッキー・リンチが復帰
いきなりSD女子王者へ。

ドラフトでロウ女子へ移動すると、SD女子王者シャーロット・フレアーとベルトの交換
エヴァ・マリーと決別した、ドゥードロップはシングル戦線へ。

その巨体で圧倒するドゥードロップ

そしてロウ女子王者挑戦までこぎ着けた。

ベッキー・リンチvsドゥードロップ
画像出典元
(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

ロイヤルランブルで実現が濃厚。
WWE シャーロット・フレアーSDへ ベッキー・リンチと遭遇 複雑な戦いが始まる