タイチ&ザックセイバーjr首位浮上
WORLD TAG LEAGUE 2021
タイチ&ザックセイバーjrが、内藤哲也&SANADAを撃破
残り時間、11秒で天翔ザックドライバーが決まり。
SANADAからピンフォール勝ち。
遂にIWGPヘビー級タッグ王者が首位に浮上した。
内藤哲也&SANADAは、UNITED EMPIREに続き連敗となった。
全勝を目指したロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也&SANADAは
タイチ&ザックセイバーjrは、改めてタッグの救世主になると宣言
タイチ「(残りの対戦チームに)俺らのレベルについて来れる試合、頑張ってして下さい。出てるんだったらね。できないんだったら、もう二度と出るな。お前らのせいでレベルが下がる」
ザック「もう一度、俺たちがタッグの救世主となる!」
BSコメント全文は
⇒https://t.co/oR1u7AY56B#njwtl #njpw pic.twitter.com/vrnaz1bb4W— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 2, 2021
気になる勝ち点は?
タイチ&ザックセイバーjr12点
内藤哲也&SANADA 10点
後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 10点
グレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレ 10点
バットラック・ファレ&チエーズ・オーエンズ 10点
2位に4チームが並ぶ展開。
3位
棚橋弘至&矢野通
タマ・トンガ&タンガ・ロア
EVIL&高橋裕二郎
混戦模様になってきたWORLD TAG LEAGUE2021
UNITED EMPIRE グレート-O-カーン全部しゃらくせえよ。