G.o.D救出棚橋弘至
BULLET CLUBを追放されたG.o.Dのタマ・トンガ&タンガ・ロアと邪道。
本隊入り
田口隆祐&マスタ・ワトと合体、BULLET CLUBと対戦する
共通の敵を持った結託であった。
移動を本隊バスに変えたG.o.D。
BULLET CLUB分裂 邪道の選択は タマ・トンガ?G.o.Dか?邪道が追放
試合後BULLET CLUBに暴行を受ける、G.o.Dと田口隆祐&マスタ・ワトを救出に登場したのは
エース棚橋弘至であった。
新日本プロレスへ参戦ベビーフェイスで戦っていたタマ・トンガは、本隊へ帰ってきた
BULLET CLUBの初期メンバーである。タマ・トンガベビーターンとなった。
G1クライマックスでの、オカダ・カズチカとの対戦位から意識の変化がみられるタマ・トンガ
ベビーターンの流れは頷ける。だが、弟のタンガ・ロアはそうではなかった。
タンガ・ロア苦悩
棚橋弘至の救出に落ちぶれたと言うタンガ・ロア。
いまだに、BULLET CLUB追放を受け入れていない。
タンガ「タナハシに助けられて、さすがにプライドがズタズタになった。ついこないだまで俺達がやりたい放題やってたのに、今じゃタナハシに助けられるまでに落ちぶれたって訳だ。一体全体どうしてこうなってしまったんだ? 何があってこうなってしまったんだ…?」
全文は
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タマ・トンガとタンガ・ロアが分裂する可能性は?
NJPW STRONGでは、弟のヒクレオがいる。
その存在も気になるところ。
兄弟の分裂の可能性は?兄弟とは言え血のつながりはない、義理の兄がタマ・トンガ
棚橋弘至の登場が大きな波紋を呼んだ。
タマ・トンガ&タンガ・ロア BULLET CLUB追放?BULLET CLUBメンバーの決断は?