マスター・ワトが石森太二から勝利
体が大きくなったように感じる新日本プロレスマスター・ワト
KUSHIDAが欠場で掴んだチャンス。
いち早くIWGPジュニアヘビー級王者石森太二に対戦表明。
ノンタイトル戦ながら王者への対戦が実現した。
王者の巧みな攻撃で次第に攻め込まれていくマスター・ワトだが。
とどめのラディークロスを新技レシエントメンテⅡでピンフォールを奪って見せたマスター・ワト。
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— njpwworld (@njpwworld) October 10, 2022
新しい時代をこじ開けるチャンスを掴んだマスター・ワト。
石森太二にIWGPジュニアヘビー級挑戦表明する為にマイクを持つと、高橋ヒロムがマイクを横取り。
そのマイクをエル・デスペラードが横取りした。
マスター・ワトの進化に驚くエル・デスペラードだが、石森太二に対戦表明。
マスター・ワト、高橋ヒロム、エル・デスペラードが石森太二に詰め寄る場面。
業を煮やした石森太二はWRESTLE KINGDOM17東京ドーム大会で4wayでタイトルマッチをする宣言。
急遽決まった、東京ドーム大会でのIWGPジュニアヘビー級選手権試合。
高橋ヒロムやエル・デスペラードのパフォーマンスに圧倒される場面もあったマスター・ワトだが、実力でその扉を開けて見せた。
マスター・ワト 新時代の到来を予感させるもエル・デスペラードの壁は高い