女帝アスカスマックダウン女子王座防衛戦
WWEの日本人ウーマンレスラー女帝アスカ
アスカは現在最高峰スマックダウン女子チャンピオンとして君臨
女王様シャーロット・フレアー
ザ・マンベッキー・リンチと抗争を展開
3WAYマッチを制し王座を獲得した。
アスカを巡り、シャーロット・フレアーとベッキー・リンチは戦いベッキー・リンチが勝利
アスカに挑むをアスカを倒す事は出来なかった。
このWWEで最強の2人を押しのけて王座して君臨する
シャーロット・フレアーとベッキー・リンチはアスカとの戦いに休戦
RAWの王者格闘家ロンダ・ラウジーに標的を絞った。
もはや敵なしとなった女帝アスカ
しかし、リングには魔物が住んでいた。
アスカにとっては小物のマンディー・ローズが隙をついて丸め込みアスカからピンフォール勝ちを奪ってみせた。
この事実は変える事が出来ず
アスカはマンディー・ローズとベルトをかけて戦う事になった。
しかし、実力の差は歴然で試合はアスカの決め技アスカロックを出すこともなくアスカの勝利となった。
力量差は明白で、窮地に陥ったボスのためにソーニャがリング下から竹刀を取り出してボスに渡そうとした。しかしここでソーニャが致命的なミスを犯す。エプロンからリング下を覆う垂れ幕を戻し忘れたため、ロープに走ったマンディが足を取られ転倒したのだ。 すかさずアスカは高速のスピンキックを叩き込んで3カウント奪取。必殺のアスカロックを出すまでもなく6分38秒、防衛に成功した。
スマックダウン女子VSRAW女子
スマックダウン女子で抗争を展開したベッキー・リンチとシャーロット・フレアーがロンダー・ラウジーを標的に動き出した。
この事で女子の流れはスマックダウン女子からRAWに移った。
しかし女帝アスカはWWEのNXT時代から無敗を貫き
現在でも負け数はほとんどない、アスカが防衛を続けてい行くと
今度はロンダ・ラウジーやベッキー・リンチ、シャーロット・フレアーとの抗争が展開するであろう。
アスカは紛れもなく世界最大のエンターテインメントプロレスWWEの中心選手となっている。