モデルチエンジを宣言した棚橋弘至

プロレスの面白さは、試合の最後に見せる各選手の必殺技もその一つである。

新日本プロレスのIWGPヘビー級チャンピオンジェイ・ホワイトのブレードランナー

捻りを付け相手の顔面をたたきつける。

ジェイ・ホワイトWタイトルマッチ要求
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全日本プロレス3冠ヘビー級チャンピオン宮原健斗

シャットダウン・スープレックス

宮原健斗シャットダウンスープレックス
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全日本プロレス

だるま式と呼ばれる相手を持ち上げてためをつけて投げるのが宮原健斗の特徴である。

 

プロレスリング・ノアGHCヘビー級チャンピオン清宮海斗

若き王者清宮海斗の決め技はタイガー・スープレック

清宮海斗VS丸藤正道GHCヘビー級選手権
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プロレスリング・ノア

メジャー団体のチャンピオン達もこの必殺技でベルトを奪い

防衛を続けている。

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内藤哲也のディスティーノ

飯伏幸太はカミゴェなどがある。

 

棚橋弘至の必殺技と言えばハイフライフローと呼ばれるダイビングボディプレスだが

棚橋弘至のは空中で旋回したり、体を一旦たたんで伸ばしたりする

棚橋弘至のオリジナルと言ってもいい必殺技

しかしこの必殺技は、着地の時に膝を強打するというデメリットもある

数多くのライバル達を倒し、IWGPヘビー級王座に導いてきた棚橋弘至のハイフライフロー

棚橋弘至の場外へのハイフライフロー

棚橋弘至ハイフライフロー
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若き頃から使ってきた技を封印しモデルチエンジを語る棚橋弘至

ここ数年膝を責められ苦悶の表情をする棚橋弘至

鈴木みのるから膝を破壊され休場した事もあった。

4年振りに返り咲いたIWGPヘビー級チャンピオンも前哨戦で

ジェイ・ホワイトに膝を責められ

1回も防衛することなくジェイ・ホワイトにベルトを奪われた。

 

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モデルチエンジを宣言しNJCが開催された。

1回戦・2回戦と勝ち上がる棚橋弘至であったが

ドラゴンスー・プレックスとテキサス・クローバーで勝利している。

しかし1回戦はヤングライオンの海野翔太

2回戦は田口隆祐となっている

3回戦は昨年優勝のザックセイバーjrで決勝戦で負けた相手となる

 

ザックセイバーjrは関節技をありとあらゆる場面で繰り出し

棚橋弘至からもギブアップを奪っている。

 

膝に集中攻撃を仕掛けてくるのは想像できる

棚橋弘至にとって難敵となる相手となるが破壊される可能性すらある試合

ハイフライ・フローを封印した棚橋弘至に勝機はあるのか?

 

過去にモデルチエンジをしたレスラー達

全日本プロレスのジャンボ鶴田は怪物と呼ばれたが

必殺技を持っていなかった。

ジャンボ鶴田はルー・テーズ式のへそで投げるバックドロップをマスターして怪物へ変化していった。

 

しかしこの投げ技とは違う飛び技を必殺技にしていたのは武藤敬司である

最近膝の手術をした武藤敬司現在56歳で現役を続けるレスラーである。

 

若き武藤敬司はムーンサルトプレスを多様してきた。

武藤敬司のムーンサルトプレスは旋回式で弧を描くというより相手に向かっていく

オリジナルでラウンディング・ボディプレスと呼んだ

 

現在武藤敬司の影響を受けた新日本プロレスで活躍している

SANADAもつかうラウンディング・ボディプレス

しかし歳を重ねるごとに膝の負担が加速し多様出来なくなる。

 

そこで武藤敬司はドラゴンスクリューから足四の字固めの新たなフィニッシュホールドを確立させた

 

この展開で、新日本プロレスVSUWFインターナショナルの大将戦

武藤敬司VS高田延彦の試合を制し伝説を作った。

 

伝説となった試合新日本プロレスVSUWFインターナショナル

武藤敬司の凄いところは

さらに新たなフィニッシュを作り出す

 

今のプロレスの支流になっている

中邑真輔 ボマイェ

WWE中邑真輔 キンシャサ

飯伏幸太 カミゴェ

丸藤正道 虎王

など顔面への蹴りへの必殺技は武藤敬司のシャイニング・ウィザードから発展した技と言ってもいい・

天才武藤敬司のひらめきは、相手が膝をついて立ち上がろうとしたところ

相手の片膝の上にのり顔面をけり上げるシャイニング・ウィザード

 

このひらめきが武藤敬司のレスラー生命を伸ばす事になった。

 

棚橋弘至もこの武藤敬司のモデルチエンジを参考にと考える。

棚橋弘至

理想としてはシャイニング(ウィザード)、足4の字に切り替えた武藤(敬司)さんのようなスタイルチェンジを模索していたんですけど…。何か(新技)があってハイフライを封印というわけではない。いざとなったら飛ぶしかない」と偽らざる本心を明かした。

棚橋弘至が新たな技でザックセイバーjrに挑むのか

ハイフライフローを出さざる得ない状況になるのか?

 

棚橋弘至VSザックセイバーjrの試合が始まる

棚橋弘至VSザックセイバーjr棚橋弘至がジャパニーズレッグクラッチホールドで勝利

棚橋弘至リベンジ達成

不利を伝えられていたザックセイバーjr戦

棚橋弘至は引き出しの多さを見せて

 

ザックセイバーjrに勝利して見せた。

棚橋弘至NEWJAPAN CUP   ザックセイバーjr勝利
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棚橋はドラゴンスープレックスを仕掛けるが、ザックはヨーロピアンクラッチで切り返す。棚橋がキックアウトすると、ザックはヨーロピアンアッパーカット。そして逆さ押さえ込みを狙うも、棚橋も耐え抜き、張り手を炸裂。さらにリバースのツイスト&シャウトでザックの顔面を叩きつけ、ジャパニーズレッグクラッチホールドへ。これで電光石火の3カウントを奪い、棚橋が昨年のリベンジを果たすとともに、準決勝進出を決めた。

棚橋弘至がべすと4に進出SANADAと決勝をかけて戦う。

ザックセイバーjrは2連覇の夢は消えた。

 

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