EVIL IWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠戦
キング・オブ・ダークネスEVIL 内藤哲也とロスインゴベルナブレス・デ・ハポンに決別。
NEW JAPAN CUP 2020優勝。キング・オブ・ダークネスEVIL。
内藤哲也の保持するIWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠挑戦までこぎ着けた。
対決図式は同門対決ではなく。
より明確な、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也
BULLET CLUBキング・オブ・ダークネスEVILの対決となった。
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也。
最初のパレハEVILと内藤哲也の戦いに注目が集まる。
EVILはなぜロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也に造反したのか?
理由は後々分かるであろう。
ディック東郷と共闘。BULLET CLUB入りとなったEVIL。
脱・内藤哲也にEVILの下克上はおきるか?ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン崩壊は?
新日本プロレス大阪城ホール全カード
【7月12日(日)大阪城の全カード決定!】
第4試合は、オカダ&後藤が裕二郎&石森と激突!
第3試合は、ワトが天山&上村と合体! 鈴木軍と激突!
第2試合は、石井&矢野&辻vsSANADA&ヒロム&BUSHI!
第1試合は、真壁&本間&ゲイブvs小島&永田&田口!https://t.co/k8bQ74ZdVu#njdominion pic.twitter.com/n2pXYbd3uf
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) July 12, 2020
内藤哲也防衛失敗、キング・オブ・ダークネスEVIL勝利新日本プロレス頂点へ
モデルチェンジしたEVIL。
風貌、入場曲、コスチュームも全て変えて内藤哲也と対戦。
IWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠選手権試合。
決勝までの戦い同様非情な攻めを見せるEVIL。心理戦でも内藤哲也を上回る。
BUSHIの覆面を被ったレスラーの乱入。
まるでBUSHIが内藤哲也を襲う様に見える戦い。
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン第二の裏切りにも見える光景・・正体は、みちのくプロレスのデック東郷。
試合後新しいパレハと紹介したEVIL。
試合は?
EVILはレフェリーを掴んで阻止。レフェリーの視界を隠しながら、内藤に急所蹴りだ。ここで今度はロスインゴのベースボールシャツを着て、BUSHIマスクをかぶった人間が登場。内藤に近寄り檄を飛ばす。
明らかにBUSHIよりも胸板の厚いこの謎のBUSHIマスクは、内藤が立ち上がったところで拳で一撃。さらにワイヤーのようなものでチョーク攻撃だ。ここで息を吹き返した海野レフェリーがこのBUSHIマスクを注意する。
しかし、その隙きを突いてEVILは内藤の股間にストンピング。そして悶絶する内藤にトドメのEVIL。もはや内藤に返す力はなく、3カウント。EVILがIWGPヘビーとインターコンチの二冠王座の強奪に成功した。
内藤哲也、EVILに敗戦した瞬間。
キング・オブ・ダークネスEVIL。
デック東郷と合体新パレハとなる。
BULLET CLUBとEVILの関係は?
デック東郷もBULLET CLUB入りを表明。
新日本プロレス新たな動き
新日本プロレスが大きく動いた。
棚橋弘至と飯伏幸太がタイチ、ザックセイバーjrに敗戦。
内藤哲也も敗戦。
オカダ・カズチカを高橋裕二郎が付け狙う。
高橋ヒロムはキング・オブ・ダークネスEVILに挑戦状を叩きつけた。
キング・オブ・ダークネスEVILを軸に新日本プロレスが大きく動く。
舵を取るのは新王者EVIL。
高橋ヒロム絶叫おまえが獲ったベルト挑戦させろ
内藤哲也とEVILの試合後、高橋ヒロムが絶叫
EVILになぜ裏切った?どんな気持ち?どんな気持ち?
高橋ヒロムらしく真っ正面から問いかける。
「おい、EVIL、今どんな気持ちだ? 人を裏切るって、どういう気持ち? どういう感覚なの? 教えてよ。教えてよ。教えろ。教えろって言ってんだよ! お前の裏切りなんてどうだっていいんだよ! なあ、今どんな気持ちなのか、それだけ教えろよ。ほ~ら! ほら! ほら! ほら! ほら! ほら! ほら! ほら! ほら! は~や~く~! どんな気持ちなのか聞かせろよー!」。
無言のEVILに、もういいよそのベルトに挑戦させろよ
ヘビー級のベルトに挑戦表明した高橋ヒロム。
EVILは、高橋ヒロムの挑戦を受けるのか?
この俺様のベルトに挑戦したいのか?いつでもいいぜと言うEVIL。
IWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロム。
IWGPヘビー級挑戦が決まるのか?
まだ正式な発表はないが、おそらく決定であろう。
時期IWGPヘビー級挑戦者高橋ヒロム。
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポンIWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロム頂点に挑む