ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也不利な戦いは続く
バレット・クラブEVILとロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也の抗争が激化してきた
神宮球場決戦まで前哨戦が続く、バレット・クラブEVILとロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也
EVILはデック東郷を従え、縦横無尽に動きロスインゴベルナブレス・デ・ハポンから勝利を重ねる
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也の最初のパレハキング・オブ・ダークネスEVIL
内藤哲也の事を、お前のやることは全てお見通しと豪語
言う通り、試合で勝利を重ねる。
現在石森太二とIWGPジュニアヘビー級防衛戦を控える高橋ヒロムは、怪我で欠場
BUSHIと鷹木信吾、SANADAはNEVER無差別6人タッグトーナメントに出場が決まっている
鷹木信吾とSANADAはまだ、EVILとの戦いに参戦していないが
このままだと内藤哲也が不利な前哨戦は続く
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポンに快勝を続けるEVILに内藤哲也が心理戦
内藤哲也が仕掛けた心理戦は、EVILになんか被るんだよな俺と試合後のコメントでEVILを牽制
2016年ニュージャパンカップを制覇した内藤哲也は、SANADAを登場させ
オカダ・カズチカからIWGPヘビー級王座を強奪した
しかしその後防衛戦を1回クリアするも、前王者オカダ・カズチカにIWGPヘビー級を奪還された
この事を受け、EVILがやってる事は俺と同じで、神宮球場で負けたらまさにデジャヴ状態である
この頃の内藤哲也は反則は上等
ベルトは投げ捨て、対戦相手に唾を吐きかけ
まさに制御不能であった。
https://wrestlingch.tokyo/archives/13
内藤哲也もロスインゴベルナブレス・デ・ハポンを新日本プロレスに登場させ
試行錯誤の中ファンの心をつかんでいった
あの制御不能と言われた、内藤哲也の姿は今はないが、また違う形で大きな支持を集めた
2016年オカダ・カズチカから反則でIWGPヘビー級王座を奪ったが、2回目のIWGPヘビー級王座は2020年まで時間を要した。
しかし内藤哲也はIWGPジュニアヘビー級王者ではなくともプロレス大賞を2年連続受賞したり
多くのファンから支持を得るようになった
内藤哲也は、常々ファンの皆様と発信する
今EVILがやってる事は長続きする事ではないそう言いたげな内藤哲也
しかし同じ事が再び起こるとも言えず、デジャヴを起こす内藤哲也と新たな時代を築くEVILとの戦いは
神宮球場で決着が付く。
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也もこのまま引き下がるわけにはいかない
大きな心理戦を仕掛け、EVILを揺さぶりIWGPジュニアヘビー級&インターコンチネンタルを奪還する。