女子プロレス集結「Assemble(アッセンブル)」結成

新型コロナウィルスで苦戦を強いられている、女子プロレス

その女子プロレスを救うために、北斗晶、長与千種らが立ち上がり

Assembleを結成する。

会見は、北斗晶を中心に行われまず、北斗晶が登場

 

女子プロレスのカリスで、マーベラスの長与千種

極悪同盟の、ダンプ松本、フリーの堀田由美子ら懐かしき、全日本女子プロレス黄金期のメンバーが登場

現役時代、憎悪の限り戦った、長与千種とダンプ松本も女子プロレスの活性化に一肌脱ぐ。

 

さらに北斗晶と縁の深い、OZアカデミーの尾崎魔弓、仙台ガールズの女子プロレスの横綱と言われる

長与千種の弟子里村芽衣子も登場

SEAdLINNNGの世志琥それぞれの団体を背負った代表が集まった。

集結は、YouTubeで配信され注目を集めた。
北斗晶は、会見を行い、まず医療従事者に感謝をのべ

集まったのは、共闘組織と説明した。「Assemble(アッセンブル)」結成を発表した。

半数以上の女子プロレスの団体が集まり、新型コロナウィルスの渦で戦っていく事を発表

プロレス引退後、佐々木健介を支えてきた、北斗晶
女子プロレス界に関りを持たなかった北斗晶が登場に尾崎魔弓もやっときたかとコメント

共闘組織、Assembleは、10月1日上野恩賜公園野外ステージ特設リングで各団体が試合を提供する。



「Assemble(アッセンブル)」結成YouTube会見

Assembleの結成はYouTubeで配信され

それぞれの、団体でも配信された。

元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(53)が引退から18年、コロナ禍で苦しむ女子プロレスの大同団結を呼びかけた。27日、記者会見とYouTube生配信を行い共闘組織「Assemble(アッセンブル)」結成を発表した。

アッセンブル大会Sareee登場

北斗晶の呼びかけで開催された、アッセンブル第1回大会が開催

WWEへの移籍が決まっているSareeeが登場した

ディアナSareee (サリー)エンターテインメントプロレスWWE挑戦世界の頂点を目指す。

2019年スマックダウン女子王座女帝アスカ無敵を宣言

米WWE入りが決まっているSareee(24)が、川畑梨瑚(21)、稲葉ともか(18=JTO)と組み、堀田、赤井沙希(33=DDT)、朱崇花(21)組と対戦した。 試合は堀田組が川端に狙いを絞り、速いタッチワークでローンバトルを強いる展開。10分が近くなったところでようやく登場したSareeeは堀田と朱崇花をまとめてミサイルキックでなぎ倒すなど躍動。 さらに朱崇花の顔面蹴りにブチ切れ「ゴツッ」と、屋外の会場に響き渡るような音量のエルボーを胸板に叩きこむと場内はヒートアップ。フットスタンプ、ジャーマンスープレックスホールドと畳みかけたが、最後は代わった川畑が、朱崇花のムーンサルトプレスに沈められた。