天才プロレスラー武藤敬司

武藤敬司言わずと知れた
プロレス界の象徴、天才・プロレスラーと呼ばれる存在。
現在の新日本プロレスのカリスマは、内藤哲也だろう。

武藤敬司と内藤哲也が絡む新旧天才・カリスマ対決など魅力的。
武藤敬司がまだ若い時に見てみたいカードでもある。

武藤敬司の現在はWRESTLE-1(レッスルワン)の総帥で、若手育成や
レジェンドレスラーとの対決などで話題を集めている。
※武藤敬司は2021年プロレスリング・ノア所属
GHCヘビー級王者となる。
DDT・秋山準51歳、武藤敬司58歳GHCヘビー級王者に続いてKO―D無差別級王座を初戴冠

武藤敬司
画像出典元 WRESTLE-1

自他ともに認める、プロレス界の象徴。
新日本プロレスでは長きに渡ってトップレスラーとして君臨し、数々のタイトルを獲得。
2002年に全日本プロレス移籍後はレスラーとしてだけでなく、社長として様々なコラボ興行を実現、成功させるなどして団体をけん引してきた。また、海外マットでもリビングレジェンドとして多くのレスラーからリスペクトされている。
2013年9月8日、新団体WRESTLE-1を旗揚げ。
現在は限定出場ではあるが、ジェフ・ジャレットや藤波辰爾との合体など、リングに上がれば大きな存在感を発揮する。
自身のデビュー30周年記念大会で河野真幸が保持するWRESTLE-1チャンピオンシップに挑戦、勝利し第2代WRESTLE-1チャンピオンシップ王者となったが、2015年3月8日の後楽園ホール大会でKAIに敗れて王座を明け渡した。往年のレジェンドレスラーを一堂に会した『PRO-WRESTLING MASTERS』を開催し、現在は限定参戦ではあるものの、圧倒的な存在感で会場を沸かせている。
引用元http://www.w-1.co.jp/

若手時代から、自由にレスリングをする武藤敬司。
武藤敬司の先輩レスラー前田日明、高田延彦などがUWFに移籍。
凱旋帰国からトップで戦う理由があった。

若手の、武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也などが前面に出て戦うしかなかった。
当然若手時代から、ずば抜けた運動神経の持ち主の武藤敬司。

武藤敬司は、いち早くアントニオ猪木などから注目を集めた。
海外から帰国後の、イケメンレスラー武藤敬司は、スペースローンウルフと呼ばれた

武藤敬司海外でのブレーク

武藤敬司は、ファンを魅了して行ったが様々な分岐点で、必殺技を出していく。
闘魂三銃士時代は、ラウンディング・ボディプレス。
ドラゴン・スクリューから足四の字で、UWFインターナショナルとの対抗戦、高田延彦との大将戦に勝利。

シャイニング・ウィザードでプロレスラー達に様々な必殺技のヒントを与えた。
アメリカでは、グレート・カブキのギミックで登場したグレート・ムタ本家を超える人気者になった。
グレートムタ、様々な進化を見せた。グレート・ムタは毒霧を武器に多くの狂気をみせた。
武藤敬司が、スランプなどに陥ったとき、グレート・ムタが登場するのは日本でのパターンとなった。

この2面性を持ち合わせた武藤敬司の戦いの場は広がりを見せた。
武藤敬司より先にグレートムタが、IWGPヘビー級王座に輝いているのも驚きの結果である。

現在多くの選手が使う、ミスト攻撃
グレート・ムタ毒霧


その後武藤敬司は、新日本プロレスを離れ全日本プロレスなどに移籍するが、そのカリスマ性は変わる事はなかった。
武藤敬司が多くのレスラーに影響を与えたのは、間違いない、武藤敬司は、唯一無二のプロレスラーである。
天才・武藤敬司とロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也が遭遇。
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン結成する前の若き内藤哲也の時代である。

内藤哲也と武藤敬司の遭遇

武藤敬司&内藤哲也
画像出典元 武藤敬司Twitter 新日本プロレス

武藤敬司を見て新日本プロレスに憧れていたと言う内藤哲也。
内藤哲也は、今では制御不能な天才レスラーと言われている。

実は苦労人でもある。結果を出してもブレークまでは時間がかかった。
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也となるまではブレークしない内藤哲也。
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン結成前の内藤哲也を、ケニー・オメガは、90年代のプロレスラーと表現した。

浜口ジムで、5年練習を積み、新日本プロレスの入門テストをクリアして新日本プロレスに入団。
武藤敬司も天才肌であったが、ブレークまでには時間を要した。
内藤哲也も様々な、事を乗り越え今の地位を確立している。
今では2年連でMVPを獲得、実力と名誉を兼ね備えた選手となった。

武藤敬司と内藤哲也は年齢が20歳離れている対戦が、武藤敬司が50歳前に実現している。
明らかに年齢的に内藤哲也が有利と思わせた。
内藤哲也も武藤敬司をそこまで警戒していない素振りをみせたが結果は?

試合前内藤哲也はシャイニングウィザードしか警戒していないと言った。
武藤敬司の必殺技、シャイニング・ウィザード
しかし、武藤敬司は多くの経験と、多彩な技を持つ天才、試合運びなど年齢を感じさせない戦い。
天才・武藤敬司は、警戒された、シャイニングウィザードを多用。とどめは、ラウンディング・ボディプレスで内藤哲也を仕留めて見せた。

武藤敬司VS内藤哲也
武藤敬司VS内藤哲也 YouTube

武藤敬司はやはり年を重ねても天才であった。ファンの心を掴み、武藤敬司らしく勝利
武藤敬司健在を証明した。

ブレーク前の内藤哲也ではあったが
その後、内藤哲也の活躍は言うまでもない、天才同士が絡む最後の試合だったかもしれない。
ブレークした内藤哲也は、カリスマ・蝶野正洋との遭遇でも引けを取らず。
解説の蝶野正洋をリングに招き、パフォーマンスを展開、ファンの心をガッチリ掴んだ。

蝶野正洋
画像出典元新日本プロレス

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの世界観に巻き込んだ

武藤敬司と内藤哲也の刺激的な遭遇であった。

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