オカダ・カズチカ言及現在のIWGPヘビー級王座の存在価値

オカダ・カズチカ言わずと知れた、新日本プロレス絶対的な存在
中邑真輔からCHAOSを2016年1月から引き継ぎ5年が立とうとしている
その間IWGPヘビー級王座のベルトはほとんどオカダ・カズチカの腰から離れることはなかった。

IWGPヘビー級王座は、アントニオ猪木、藤波辰爾、永田裕志、棚橋弘至と代名詞が変わり
IWGPヘビー級=オカダ・カズチカとなっていた。

2020年内藤哲也とのレッスルキングダム2冠戦で敗戦、IWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者が誕生した。
オカダ・カズチカはこの2冠には否定的で、IWGPヘビー級王者こそが新日本プロレス最高峰であり
IWGPヘビー級しか興味がない事を示していた。

2冠王者になった内藤哲也も、IWGPヘビー級とインターコンチネンタル王座は別々防衛戦をするべきと言ってはいたが、この新型コロナウィルス感染拡大で試合数に限界がある中、その流れはWタイトル戦となっていった。
新日本プロレスも苦肉の策であろう。
この流れをオカダ・カズチカこう言及する。

ウィル・オスプレイのジエンパイヤーとの前哨戦を終えたオカダ・カズチカ

今年の新日本プロレスのメインの戦い、IWGPの闘い。・・・・

IWGPの闘いは、それでいろいろ不満も溜まっている人もいると思うし、『こんなの新日本プロレスじゃないよ』って、『こんな新日本プロレスならいいよ』って思って、離れていってしまったファンの人もいるかもしれない。

でも、そういう人たちをしっかり引き戻すことができるのは、僕だったり、まあずっと何年かIWGP戦線で戦ってきた人なんじゃないかなと思います(と、棚橋を指差しながら退場)」

それぞれの思惑が交差する新日本プロレス、オカダ・カズチカがIWGPヘビー級王座路線にのるのはいつになるのか?
規定路線では内藤哲也とのリマッチでもよかったはずだが、オカダ・カズチカのプライドは
NEW JAPAN CUP、G1クライマックス30と優勝した後での挑戦。
オカダ・カズチカは新日本プロレス主要大会での優勝を逃した事は誤算であった。

オカダ・カズチカのIWGPヘビー級王座復活は?
オカダ・カズチカの口からIWGPヘビー級王座の言葉が出たという事は本腰を入れ始めたと言う事であろう。
まずはジエンパイヤーのウィル・オスプレイから完璧な勝利をもぎ取る事が課題である。




レインメーカー封印したオカダ・カズチカの副産物?

2020年大きくモデルチェンジをしたオカダ・カズチカ
レインメーカーは歴史的に見てもラリアットの完成形であろう。
魅せる、インパクト、決め技

スタン・ハンセンの編み出したラリアットを進化させたレインメーカー
しかしオカダ・カズチカはレインメーカーを封印、ローリング式レインメーカーは出すものの
政調式レインメーカーは封印している状態。

ニュージャパンカップ2020決勝戦へ、レインメーカー封印したオカダ・カズチカ

NEW JAPAN CUP 2020決勝戦へ、レインメーカー封印したオカダ・カズチカ

オカダ・カズチカが内藤哲也に敗戦、IWGPヘビー級王座を失った後
新型コロナウィルス感染拡大で新日本プロレスのとった行動は、興行中止であった。
他の団体が無観客試合を続ける中、新日本プロレスは断固その姿勢は崩さなかった。

興行が再開したNEW JAPAN CUPでオカダ・カズチカが見せたフィニッシュ技はコブラクラッチ。
地味な技で勝利を積み上げていった、当初はジュニアヘビー級も参加したNEW JAPAN CUPで使う技と推測された。

2020年はコブラクラッチに拘り、オカダ・カズチカの新しいフィニッシュ技マネークリップと命名された。
決勝まで進んだ、オカダ・カズチカだが優勝はキングオブ・ダークネス・EVILとなる。

IWGPヘビー級王座の戦いは、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン分裂
EVILはBULLET CLUB。

内藤哲也、高橋ヒロムVSEVILとの構図になっていく。
ファンもロスインゴベルナブレス・デ・ハポンとBULLET CLUBの戦いに注目が集まていった。
オカダ・カズチカは2冠ではない新たな新日本プロレスの戦いKOPW2020構想をぶち上げ初代KOPW王者となる予定が
同門CHAOSの矢野通に持っていかれてしまう。

ここでもフィニッシュ技は、マネークリップ
G1クライマックス30が始まり優勝宣言をするも、初戦飯伏幸太に敗戦。

最終戦、オカダ・カズチカがウィル・オスプレイに勝利
石井智弘が、ジェイ・ホワイトに勝利すればオカダ・カズチカ決勝もあった。

ウィル・オスプレイがオカダ・カズチカを裏切り、グレート-O-カーンを投入
ウィル・オスプレイがオカダ・カズチカからピンフォール勝ちを奪う。
石井智弘はジェイ・ホワイトに勝利した事を見れば

ここでも大きな誤算となったオカダ・カズチカ
グレート-O-カーンとシングルで対戦したオカダ・カズチカがフィニッシュで使った技は?

グレート-O-カーンで見せたフィニッシュ技マネークリップ
グレート-O-カーンを絞め落とすまでになった。
マネークリップはオカダ・カズチカの最強の必殺技となった。

オカダ・カズチカはマネークリップ
画像出典元
NJPW

ここまで見れば決して調子が悪いわけではないオカダ・カズチカだが後一歩でIWGPヘビー級王座挑戦まで届かない状態
レインメーカーを封印したオカダ・カズチカであるがマネークリップは完璧なフィニッシュ技となった。

オカダ・カズチカがIWGPヘビー級戦線に復帰した時、このマネークリップとレインメーカーが大きな武器となるのは間違い。
オカダ・カズチカが新日本プロレスを引き戻しIWGPヘビー級王座の輝きを取り戻すのはいつ?
現在内藤哲也には内藤のストーリーが存在するここもイデオロギー的戦いなのか・・



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