柴田勝頼復帰試合
遂に柴田勝頼復帰
WRESTLE KINGDOM東京ドーム大会1・4で復帰宣言
リングに登場した柴田勝頼
四方に一礼、涙ぐみながら1・4試合をすると宣言
柴田勝頼の復帰が決定
柴田勝頼が誰と対戦するのか?
注目の柴田勝頼復帰戦
【12.15両国大会・第4試合後】
「1月4日……試合するぞ!以上!」
柴田勝頼選手が1.4東京ドームへ参戦表明!
★試合の詳細は新日本プロレス・スマホサイトで速報中!https://t.co/CjWnjnJIqO#njpw #njbosj #njwtl pic.twitter.com/FVS5ncgPeU
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 15, 2021
試合はWRESTLE KINGDOM東京ドーム大会
柴田勝頼復帰戦は、キャッチレスリングルール
2017年オカダ・カズチカ戦で負傷欠場。
2021年まで欠場していた柴田勝頼が、遂に復帰戦
注目の試合形式は、キャッチレスリングルール
UWFを彷彿させるルールなのか?
いや柴田勝頼が提案したルールは、打撃なし
3カウントありの関節、締め技、投げ技ありの決着。
ザック・セイバーJr.とエキシビジョンマッチ、グラップリングルール
それとはまた違った戦いになる。
このルールで対戦できるレスラーはXとなっているが、それ相当の技術を持ったレスラーが登場するであろう。
このキャッチレスリングルールでは、プロレスのルールとあらゆるテクニックが必要となる。
柴田勝頼が新日本プロレスに新たに投げかけたルール。
新日本プロレスでは、通常の戦い、KOPWのようなファン投票で試合形式を決める戦い
最近では、ノーDQマッチやラダーマッチも行っている
WWEのような多種多様な戦いを展開する新日本プロレス。
柴田勝頼が投げかけたキャッチレスリングルールが定着するのか?
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