飯伏幸太がKENTAに勝利
毎年混戦となるG1クライマックス。
今年のAブロックは、ザックセイバーjrがまずは一歩リード。
次第に飯伏幸太が白星を重ねる。
ぞの中で、IWGP世界ヘビー級王者鷹木信悟
3年連続出場のKENTAが、ザックセイバーjrの勢いを止める。
混線となったG1クライマックス Aブロック。
内藤哲也が初戦で怪我、欠場となる波乱から生き残ったのは4人。
星取り表ではザックセイバーjr、KENTAが有利な状況。
だが奇跡が起こる。
鷹木信悟が高橋裕二郎から両者リングアウトに持ち込まれ脱落。
鷹木信悟は、終戦。
G1クライマックス制覇の厳しい道のりを感じた鷹木信悟。
高橋裕二郎は、初戦飯伏幸太から勝利。
G1クライマックスを混戦に導く。
鷹木信悟は、もう高橋裕二郎とはやりたくないとまで言わせた。
終戦…無念… https://t.co/02T3ZHrTED
— 鷹木 信悟(TAKAGI SHINGO) (@Takagi__Shingo) October 18, 2021
ザックセイバーjrがIWGPヘビー級タッグ王座を争った、タンガ・ロアに敗戦
ザックセイバーjrがIWGP世界ヘビー級王座挑戦表明するのは確実か?
残すは飯伏幸太とKENTA。
勝ったものがG1クライマックス Aブロック覇者となる。
飯伏幸太は、苦戦するも後頭部カミゴェから政調式カミゴェでKENTAからピンフォール勝ち。
飯伏幸太が4年連続決勝の舞台が決まった。
天山広吉やレジェンド蝶野正洋もなしえなかった、3年連続G1クライマックス制覇の舞台が整った。
誤嚥性肺炎から奇跡の復活。
決勝までたどり着いた飯伏幸太。
大混戦のAブロックを制したのは、飯伏幸太!
壮絶マッチの末にKENTAを撃破して、史上初“4年連続”『G1』優勝決定戦進出!
【10.18横浜結果】
★試合の詳細は新日本プロレス・スマホサイトで速報中!https://t.co/FVsXU1ZVTZ#njpw #G131 pic.twitter.com/V9hdpmkpQS
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 18, 2021
飯伏幸太は壮絶な試合の印象を語る
生きてた
誤嚥性肺炎からもうプロレスは出来ないと思った。
でもみんなの助け合いで少しずつ回復、克服。アクシデント?なのかどうであれテーブルが崩れたけど昔を思い出し衝動的に飛んだ。首、肩、肘、膝、みぞおちが破壊
試合中初めて吐きました
本当すみませんそしてありがとう
飯伏幸太の対戦相手決勝はオカダ・カズチカか?ジェフ・コブか?
オカダ・カズチカとタマ・トンガに敗戦G1クライマックス31ジェフ・コブは全勝
“飯伏幸太4年連続 G1クライマックス決勝へ 前人未到の3連覇は?” への3件のフィードバック