全日本プロレス退団者続出
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、三沢光晴、天龍源一郎
など王道と言われた全日本プロレス
現在歴史ある3冠ヘビー級王座は、プロレスリング・ノアを退団フリーとなり「闘魂スタイル」を掲げ
全日本プロレスへ参戦した中嶋勝彦腰にある。
中嶋勝彦はジャイアント馬場の真逆のアントニオ猪木の燃える闘魂を掲げ
「闘魂」を背負う覚悟と全日本を「ボンバイエに染めてやる」と戦前から明かしていた
中嶋勝彦は、3冠ヘビー級王座
全日本プロレスエース宮原健斗も大晦日撃破全日本プロレスを制圧
だがその一方ベテラン勢の解雇?退団が相次ぐ。
全日本プロレスを支えたジャイアント馬場、ジャンボ鶴田を知る大森隆男の退団
代々木大会ご来場誠にありがとうございました!
そしてそして
全日本プロレスどうもありがとう!皆様どうか良いお年を😊#大晦日代々木決戦 #ajpw #ajpwtv pic.twitter.com/fUbglKYCYi— 大森 隆男(Takao Omori) (@omoritakao) December 31, 2023
大巨人〟石川修司の退団
ヨシ・タツの退団とベテランの退団が相次いでいる
今全日本プロレスに何が起きているのか?