カブキ・ウォリアーズvsベッキー・リンチ&シャーロット・フレアー

WWE女子プロレスラー豪華コンビが登場。
カブキ・ウォリアーズVSベッキー・リンチ&シャーロット・フレアー
このカードなら誰でも見たくなる一戦である。
カイリ・セインNXT卒業SDへ昇格。現在RAWへ移籍。元スターダムの選手の日本人女子プロレスラー。

カイリ・セイン
画像出典元 カイリ・セインInstagram

日本で男女問わず戦い。リングで大暴れ。
華名事現在の、WWEアスカ。
NXTを、無敗をで卒業。SDへ昇格シャーロット・フレアーに挑戦そこで初めて敗戦。

ベッキー・リンチVSシャーロット・フレアーVSアスカでSD女子王座獲得。
現在WWEのスーパースターとなった。

WWEで活躍女帝アスカ
画像出典元
(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

二人が組んだタッグチームがカブキ・ウォリアーズである。
2人の合体は、日本問わずWWEでも驚かれた。新設されたWWE女子タッグを奪いに2人がタッグを結成。
その2人が組んだ、カブキ・ウォリアーズは強さを見せつけた。
カブキ・ウォリアーズへ向けられた刺客は、RAW女子王者ベッキー・リンチと元SD女子王者
シャーロット・フレアーであった。

2人の実力は、誰もが認める。
2人の力を合わせてカブキ・ウォリアーズを潰しに来た。

序盤から王者組がリンチを捕まえた。アスカが互角以上の攻防を繰り広げ、お互いに顔面を激しく蹴り合った。セインはフレアーのパワーに押されながらも裸絞めで応戦。交代したアスカはフレアーを捕まえ、セインのドロップキックをアイストした。さらに2人でダブルブレーンバスターまで成功させた。さらにアスカがアスカロックから腕ひしぎ逆十字固めで絞めたが、勢いづいたところでセインとともにリンチのダブルドロップキックを浴びしまった。

追い込まれた王者であったが、観戦していたNXT女子王者シエイナー・ベイズラー

SD女子王者のベイリーが試合に介入。
混乱の中アスカが、ベッキー・リンチを丸め込み勝利を収めた。

WWEでは介入、乱闘などを制する必要がある。
混乱の中、WWE女子タッグ王座を防衛して見せた。
カブキ・ウォリアーズ。
このまま王座防衛、長期政権に入れるか?

WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズとんでもない相手から王座防衛に成功

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