タイチ&ザックセイバーjrの策略

新日本プロレスでは、タッグ王者よりシングル王者にスポットライトがあたる傾向は否めない。
IWGPヘビー級王者こそ、新日本プロレスでの最高峰である。
実際テンコジタッグ依頼、日本人タッグチームで定着したチームは少ない

タッグのスペシャリストが存在しない状態
外国人の、G.o.Dタマ・トンガ &タンガ・ロアの長き政権が続き、EVIL&SANADAが対抗馬に浮上するも
タッグチームとしての寿命は短かった。
お互いにシングル志向の強いSANADAとEVILはEVILのロスインゴベルナブレス・デ・ハポン脱退でタッグチームとして結果を出すも解散となる。

日本人は、G.o.Dや外国人のタッグスペシャリスト達に敗戦していった。
本来タッグマッチはシングルとは違い、コンビネーションやチームのカラーが色濃くでて
シングルマッチとは違った面白さを出す。
2020年棚橋弘至&飯伏幸太がIWGPヘビータッグ王者となり、IWGPヘビータッグ王者に日の光が差したかに思えたが
棚橋弘至の不調でタイチ&ザックセイバーjr組みに散々やられた結果、IWGPヘビータッグ王者を奪われた。
ゴールデンエースは一時解散、棚橋弘至、飯伏幸太はG1クライマックスへ・・

ゴールデンエースは一時解散、棚橋弘至、飯伏幸太はG1クライマックスへ・・

棚橋弘至&飯伏幸太のゴールデンエースコンビは、解散となった。
タイチ&ザックセイバーjrは、IWGPヘビータッグ王者のまま、G1クライマックス30へ突入。
タイチとザックセイバーjrは、シングルでもその強さを見せてくれた。

G1クライマックス30で決勝に行ったのは、飯伏幸太とSANADAであったが
評価を上げたのは、YOSHI-HASHI、タイチ、ザックセイバーjr、石井智弘など激戦の火種を作った
消化試合などないG1クライマックスを証明した。

NEVER無差別級6人タッグ王者として、G1クライマックスに参戦したYOSHI-HASHIの活躍は目を見張るものがあった。
G1クライマックス30決勝の日
YOSHI-HASHIは、タイチ&ザックセイバーjrとDOUKIと対戦、ここでDOUKIがYOSHI-HASHIにちょっかいを出した。
鈴木軍、ベルト総どりを狙うタイチは、DOUKIにNEVER無差級6人タッグ王者を狙わす為にYOSHI-HASHIを攻め
グロッキーのDOUKIを無理やり、YOSHI-HASHIに覆いかぶせ3カウントをDOUKIに取らせた。

この結果、DOUKIは、NEVER無差別級6人タッグ王者YOSHI-HASHIから、ピンフォール勝ちを奪った事になる。
すぐさま、DOUKIは、NEVER無差別級6人タッグ挑戦を迫る。

タイチ&ザックセイバーjrの策略は見事に成功、DOUKIをベルトに挑戦させることに成功
自らも出陣、IWGPヘビータッグ王者とNEVER無差別級6人タッグの2冠を目指す。


NEVER無差別級6人タッグ王者防衛戦

策略が成功した、タイチ&ザックセイバーjr、目的はYOSHI-HASHI潰し。
後藤洋央紀、石井智弘は厄介な相手と踏んだ、YOSHI-HASHIを雑魚扱いにしてなじる、タイチ
YOSHI-HASHIからピンフォール勝ちを奪い、DOUKIにもベルトをもたらす作戦

G1クライマックス前に新日本プロレスで初タイトルを獲得した、YOSHI-HASHI
G1クライマックス30でも覚醒を見せた。
エース棚橋弘至との戦い後、YOSHI-HASHIの進化を認めた、棚橋弘至は次回は誰が勝つかわからない。

今回はたまたま、自分が勝利しただけと、YOSHI-HASHIの覚醒、進化を認めた。
G1クライマックス30で躍進、SANADAを撃破したのもYOSHI-HASHI。
SANADAが、優勝したなら権利証への挑戦はYOSHI-HASHIになったかもしれない。

タイチ&ザックセイバーjrはYOSHI-HASHIを甘く見ていた、試合はYOSHI-HASHIにDOUKIが沈められ
タイチ&ザックセイバーjrの策略は失敗に終わる。

その結果、YOSHI-HASHIがIWGPヘビータッグ王者への挑戦を要求逆2冠王者宣言をした。

IWGPヘビータッグ防衛戦タイチ&ザックセイバーjr

覚醒したYOSHI-HASHIを認めたくない、タイチは、YOSHI-HASHIを雑魚扱い
挑戦は認めないと言うが、YOSHI-HASHIは後藤洋央紀と組んで、対戦は決定。

試合は壮絶となった、まさに互角の戦い、ザックセイバーjrとYOSHI-HASHIのシングルを思わせるような戦い
タイチは早くもショートパンツに変身、それだけ激闘という事である。

後藤洋央紀がつかまり、長丁場で戦う、救出にYOSHI-HASHIが入る。
終盤タイチとYOSHI-HASHIの長い戦いに入る。
2人の戦いはYOSHI-HASHI完全に有利となる。

お互いのパートナーを排除にかかる、後藤洋央紀とザックセイバーjr
なんど責められても立ち上がる、YOSHI-HASHIに恐怖のニヤリを連発するタイチ。
ふらふらとなったタイチ、後藤洋央紀もザックセイバーjrもリング下でダウン。
闘志の衰えないYOSHI-HASHI
カルマとブラックメフィストの掛け合いが始まる。
決まった方が勝利は明白。

タイチは、YOSHI-HASHIのカルマを回避、ブラックメフィストにかかえた瞬間ザックセイバーjrがリングイン

タイチブラックメフィスト
画像出典元
NJPW

土壇場で合体ブラックメフィストを仕掛けた、タイチ&ザックセイバーjr。
タッグ王者として、最後の最後に合体技で勝利したタイチ&ザックセイバーjr。
IWGPヘビータッグ王者防衛となった。



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