新日本プロレスカール・フレドックス退団
2018年新日本プロレスLA道場入門したカール・フレドックス。
2019年ヤングライオン杯優勝。
NJPW STRONGを主戦場に戦ってきたカール・フレドックス。
トム・ローラーのSTRONG無差別級などに挑戦して来たがベルト獲得には至らず。
そのカール・フレドックスが新日本プロレス退団を発表。
カール・フレドックスは、前進する事を選択と言う言葉を使った。
新日本プロレスLA道場を柴田勝頼とけん引して来たカール・フレドックスだが、退団理由はG1クライマックスに出場出来なかった事とも言われている。
多くの選手がLA道場を去ったがカール・フレドックスにもその時が来た。
私の日本のファンに。 NJPWとの契約は終了しました。私は前進することを選択しました。日本が恋しいです。失望させて申し訳ありません。あなたがまだ私をサポートしてくれることを願っています。愛と優しさを見せてくれてありがとう。いつかまた会えたいです。 🖤🐺
— Karl Fredericks • カール・フレドリックス (@karlfredericks_) August 1, 2022
カール・フレドックスは新日本プロレスへ来ないのか?
カール・フレドックスは、新日本プロレスとの再契約はないと言うが。
カール・フレドックスヒールターンの可能性は?
ジュース・ロビンソンが、新日本プロレス退団を発表して
バレット・クラブへ加入。
現在G1クライマックスで暴れている。
カール・フレドックスはが新日本プロレス退団となっても
ヒールターンの可能性も今後考えれれる。
海野翔太、成田連などと切磋琢磨して来たカール・フレドックス
再び新日本プロレスへ登場する時どんな変化をみせているのか?
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