宮城・ゼビオアリーナ仙台で地震棚橋弘至のとった行動

宮城・ゼビオアリーナ仙台で新日本プロレスNEW JAPAN CUP 2021が開催された。
試合が進む中、ドリームタッグチーム棚橋弘至、オカダ・カズチカ、飯伏幸太が登場。

ライバル関係の飯伏幸太とオカダ・カズチカは不穏な空気で試合が進む。
その試合途中で、地震が発生した。宮城県で震度5強の地震 津波発生のおそれどよめく会場。
棚橋弘至達の対戦相手、バレット・クラブは控室に引き返す。
新日本プロレスは会場の安全確認の為試合を中断した。



棚橋弘至、オカダ・カズチカ、飯伏幸太に称賛の声。

試合は中断、再開は危ぶまれていた。
会場に残るファンに棚橋弘至はオカダ・カズチカと飯伏幸太に写真撮影を提案。
会場のファンはにこやかになり棚橋弘至と飯伏幸太、オカダ・カズチカのドリームタッグチームの写真の撮影を始めた。

プロレスファンならリングで、この3人が並んで写真におさまる事は、貴重なシーンまずありえない。

新日本プロレスゼビオアリーナ仙台
画像出典元
NJPW

会場に来ているファンに対して写真撮影を始めた棚橋弘至。
棚橋弘至にとっても苦渋の決断、このまま試合は中断非難が優先のはずが、いまだ会場や外の安全確認が取れていない。
今やれることを棚橋弘至は、オカダ・カズチカ達に提案。棚橋弘至がエースと言われる所以である。

試合は、会場の安全確認が取れた事、今度揺れが発生したら中断を条件に再開された。
試合後棚橋弘至は、この試合再開が今後世間一般でどの様に評価されるのか、ある意味覚悟の言葉を残した。
このまま試合をするのも地獄、中断も地獄と言う棚橋弘至。

しかしファンの反応は、棚橋弘至、オカダ・カズチカ、飯伏幸太に称賛の声を上げた。
不安な気持ちを無くしてくれた棚橋弘至達に賞賛の言葉を述べた。
地震で怖い中、リングに残ってくれた棚橋弘至達に感謝。

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