波乱が起こった大阪レインメーカーオカダ・カズチカ復活

棚橋弘至が初防衛戦で敗戦した大阪

ジェイ・ホワイが新たなIWGPヘビー級王者となった。

オカダ・カズチカは、棚橋弘至とのドリームタッグの都合上

棚橋弘至IWGPヘビー級王者でいる限り挑戦はないと発言IWGPインターコンチネンタルの挑戦もあると一歩譲った発言をしていた。

 

そもそもオカダ・カズチカの失速は必殺技レインメーカーが決まらないジレンマがあった。

IWGPヘビー級初栄冠の時も、IWGPヘビー級連続防衛記録を打ち立ていた時も

ツームストンパイルドライバーからレインメーカーがさく裂していた。

 

レインメーカーは完成された技であった。しかし一流レスラーの揃う新日本プロレス

オカダ・カズチカのレインメーカーを尽くカウンターで返してきた。

言わば知り尽くされて来たという事である。

 

ラリアットには様々な形があるがそれぞれのレスラーで進化した技になってきた。

スタン・ハンセン

ラリアットはスタン・ハンセンが相手をロープに振り返ってくるところにカウンターの強烈なラリアットが元祖ウエスタン・ラリアット

ハルク・ホーガン

相手をロープに振り返ってくるところに助走をつけひじを鋭角に曲げて放つ

アックス・ボンバー

長州力

ダウンした相手が立ち上がるタイミングで自らロープに走り勢いとタイミングで放つ

力ラリアット

小橋建太

試合の終盤フィニッシュ技として相手を立たせて助走を付けない

豪腕ラリアット

どのレスラーもラリアットを進化させ必殺技に新ン化させていった。

 

レインメーカーもまたオカダ・カズチカが進化させていくだろうが

久々に決まったレインメーカーの破壊力はすさまじく

巨体のバットラック・ファレをKOした。

オカダ・カズチカレインメーカーで復活
画像出典
NJPW
新日本プロレス

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勢いづくオカダ・カズチカレインメーカーで復活

オカダ・カズチカ自身もバレットクラブの乱入などの障害もあったが

YOSHI―HASHIの救援で心に火が付いたオカダ・カズチカ

 

オカダ「やっと、シングル(マッチ)でレインメーカー決まったね。レインメーカーから3カウント(奪取)。(ここまで)長かった…。ただね、BULLET CLUBが何人入って来ようがね、YOSHI-HASHIさん1人で十分なんだよ。オカダとYOSHI-HASHI、ナメてもらっちゃ困るね

ファレの巨体を雪崩式ブレーンバスターで投げる離れ業を見せるや、ローリング式から正調レインメーカーにつないで貫禄を見せつけた。1・4ドームではジェイに敗れ、2019年は屈辱のスタートとなったが、これでトンネルを抜け出した。「あんなデカイの倒して、あんな大男倒して、勢いつかないわけがない」とNJCでの巻き返しに自信をのぞかせた。

混沌とする新日本プロレスの本隊とCHAOS

オカダ・カズチカの復活で新たな希望も見えてきた

 

IWGPヘビー級連続防衛記録を持ってるオカダ・カズチカは俺を誰と思ってるんだ?

と強気な発言も久しぶりに聞こえた。

NJPW JAPAN CUPのオカダ・カズチカに期待

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