ノーロープ有刺鉄線デスマッチ

デスマッチと言えば最近女子プロレス界のエース
紫雷イオが電流爆破に挑んだ。だが電流爆破撤退を宣言した。
やはり、紫雷イオは正統派レスリングが似合う。

FMW 有刺鉄線デスマッチ
画像出典元 FMW

長与千種も爆女なるものを 電流爆破創設者大仁田厚から伝授された。
日本女子プロレスラーデスマッチクイーンと言えば、やはり工藤めぐみであろう!

大仁田厚は、全日本プロレス引退後一般人となったが再びプロレス界に復帰。
有名な話だがプロレス団体FMWを数万円で設立。

当時、全日本プロレス・新日本プロレス・UWFなど
正統派プロレスがブームで全日本プロレスの流儀で言えば王道
新日本プロレスの流儀ならストロングスタイル。

プロレスを世界で見渡せば、デスマッチなどのプロレスも存在する。
日本ではタブーとされていた、デスマッチスタイルを大仁田厚は、自らの団体に取り込んだ。

FMWの大仁田厚は、プロレスの世界に、大仁田厚流で言えば、邪道すなわち正しくないやり方。望ましくない方法を
取り入れた。

プロレスのデスマッチは遺恨のある選手が、完全決着をつける方法で、ランバージャック・デスマッチ” 金網デスマッチ
などを使う方法もある。

大仁田厚のデスマッチは、有刺鉄線に電流を流し爆破・地雷などリングに仕込んだ大仁田厚が考案したデスマッチである。

正統派とは、程遠い世界であった。
このころメジャー団体の全日本プロレスや新日本プロレスは、完全決着
リングアウトや反則での試合を好まない方向へ進んでいたが、大仁田厚は真逆のデスマッチスタイルを取り入れた。
邪道プロレス。

この邪道大仁田厚のプロレスは大反響、大仁田厚はデスマッチのカリスマに変化していく。

2017年7度目の引退をした大仁田厚
「7年ぶり7度目」という、甲子園や紅白歌合戦の出場回数のような引退の頻度には驚きだが、やはり今回の引退について特筆すべきは、7年前の6度目の引退(10年5.5新木場)の時より、圧倒的に注目度が上がっていることだろう。7年前は、2度目の引退試合での対戦を直前にキャンセルされた因縁のターザン後藤との再会を果たしたにも関わらず、ほとんどマスコミに取り上げられることはなかった。だが、6度目の復帰後、元横綱の曙や元UWF戦士の高山善廣らを電流爆破のリングに引っ張り上げ、15年からは「超花火」シリーズを本格的にスタートさせたことで、再びマスコミやファンが注目。引退試合では、超満員の観客が聖地を埋め尽くす中、「胸いっぱいのプロレス」を体現し、試合中からリングサイドを観客が取り囲む熱狂空間を生み出した。

有刺鉄線
画像出典元FMWYouTube

FMWの女子プロレス工藤めぐみ

FMWの大仁田厚は、全日本プロレス・新日本プロレスと真逆の世界を走り。
デスマッチでみせるプロレスは、ファンを引き付け勝者はカリスマ化する。

異様な熱気は大仁田をプロレス界のスターに押し上げた。
そのFMWの中に女子プロレス部門が存在。

大仁田厚と同じくデスマッチの世界に飛び込んだ女子プロレスラーが工藤めぐみ。

工藤めぐみは、全日本女子プロレスを退団後、復帰FMWに入団した。
女子プロレスは、ビューティーペアからクラッシュギャルズなどに憧れ
正統派レスラーが人気を得ていた。当然悪の存在もいたがアイドル的なレスラーが人気を博した。

工藤めぐみは、デスマッチの世界に飛び込んでいく。

FMW工藤めぐみVSシャーク土屋 ノーロープ有刺鉄線
画像出典元FMWYouTubeFMW工藤めぐみVSシャーク土屋 ノーロープ有刺鉄線

工藤めぐみは、通常のコスチュームでノーロープ有刺鉄線デスマッチに挑む。
当然傷だらけ、流血。
血まみれになることも多かった。

その強さは大仁田厚同様ファンの心を掴みFMWを支えた。
邪道大仁田厚と並ぶ邪道姫としてプロレス界のヒロインとなった。

工藤めぐみは、女子プロレス界を牽引し
数多くのレスラーと対戦する事になる。

プロレスの実力もあり、デスマッチ以外でも多く他の団体レスラーと対戦した。
その中でも、印象に残る試合が女子プロレス最強レスラーと言われる神取忍戦

工藤めぐみVS神取忍

神取忍は女子プロレス界最強のレスラーである。
FMW女子は、神取忍の所属するLLPWと対抗戦を行った。

実力で勝る神取は、工藤めぐみに連勝となる。
FMWの土俵で連敗の工藤めぐみ。
工藤めぐみは背水の陣で、ノーロープ有刺鉄線爆破マッチを挑んだ。
結果は神取忍から、ピンフォールを奪い

工藤めぐみデスマッチ強しの印象を与えた試合であった。

工藤めぐみVS神取忍
画像出典元 FMW

工藤めぐみは大仁田厚と同様
血まみれになり
時には、試合後救急車で運ばれた。
女子プロレス界にその名を刻んだ。
電流爆破・有刺鉄線デスマッチは、大仁田厚・工藤めぐみ引退後も
レスラー達に引き継がれている。

大仁田厚・工藤めぐみ
画像出典元 週刊ファイト邪道大仁田厚

超花火のエグゼクティブ・プロデューサーとしてナビゲーター工藤めぐみ

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