邪道大仁田厚7度目の現役復帰

大仁田厚引退
画像出典元 FMW

大仁田厚、全日本プロレスでジャイアント馬場夫妻に可愛がられ
全日本プロレスで育った大仁田厚。

邪道になる前は、NWAインターナショナル・ジュニアヘビーのタイトルを奪取。
新日本プロレスでジュニアヘビー級ブームを起こす初代タイガーマスクに対抗。

全日本プロレスでジュニアヘビーの戦争を起こした。
タイガーマスクの4次元殺法。言われた新日本プロレスのジュニアヘビー。
大仁田厚のジュニアヘビーは、武骨で感情むき出しのファイトスタイルであった。

タイガーマスク程のブームは起こせなかった大仁田厚。
大仁田厚を炎の稲妻と呼んだ。大仁田厚のプロレスは、タイガーマスクとは違った面白さがあった。
全日本プロレスのジュニアヘビー級は大仁田厚であった。

試合中に左膝蓋骨粉砕骨折。再起不能と診断された。
復帰は果たすも、最前線で戦うにはほど遠い状態であった。
引退をかけ、マイティ井上の保持する、インターナショナル・ジュニアのベルトに挑戦。
無謀な戦いであった。大仁田厚は敗戦引退となった。

大仁田厚にとって1回目の引退。
その後プロレス界から身を外す。

プロレス団体FMW設立

当時のプロレスはUWFが台頭。格闘技ブームの火付け役となるUWF
ガチンコの戦い。ある意味玄人志向のプロレスがブームとなる。
プロレスの面白みは、相手の技を受け切る。さらにその攻防

そのすべてを排除したUWF。選手間でしかわからない攻防の関節技。
だが時代は、プロレスを瀕死の状況まで追い込む事になる。
UWFは関節、キック、投げるを軸に、プロレスで行う魅せると言うものを全て排除格闘技である。

新日本プロレスから前田日明が新挌闘王と呼ばれ。新日本プロレスを解雇された。
前田日明を切った事が、新日本プロレスは前田日明から逃げた。
そう取られても仕方なかった。

前田日明のUWFを崇め。UWF信者と言われるものが、プロレスを馬鹿にすると言う傾向も存在した。
その真逆を行くプロレス団体FMW。有刺鉄線電流爆破マッチを完成させた。
電流爆破で人気を上げていく大仁田厚。電流爆破で異常な強さを見せる大仁田厚。
大仁田に感化され、挑発され。数多くのメジャーレスラーが、大仁田厚の電流爆破のリングに上がる事になる。

引退と現役復帰

電流爆破が過剰な人気を集め、大仁田厚を涙のカリスマと呼んだ
過激な電流爆破マッチは、テリーファンクや天龍源一郎も巻き込んでいく。
しかし、その危険なデスマッチに終止符を打つべく
天龍源一郎と電流爆破マッチを行い。敗戦引退を宣言した。

再度引退した大仁田厚。だが結果
1年後またリングに復帰した。

6度目の引退に長与千種とカリスマ対決

邪道・大仁田厚(57)が24日、女子プロレス界最大のカリスマ・長与千種(50)と電流爆破デスマッチでの一騎打ちを計画していることを明かした。「大江戸超花火」(23日、東京・大田区総合体育館)では2人のカリスマタッグでTARU(50)、ダンプ松本(54)組を下した邪道は、後継者の一人に長与を指名。保持する爆破王ベルトをかけ、来春にも“聖地”での対戦を実現させる。

大仁田厚&長与千種
画像出典元 東スポWEB

その後も引退と復帰を繰り返した大仁田。今回の復帰はないと思っていたが
長与千種は大仁田厚の復帰には驚かないと発言した。
大仁田厚の引退はビジネスとしか言えない。

新たな肩書
ボランティアレスラーで復帰した。大仁田厚

予想通りというべきなのか。邪道・大仁田厚(60)が28日、通算7度目の現役復帰を表明し、プロレス団体「A―TEAM」10月28日の神奈川・鶴見青果市場大会に出場することが発表された。昨年10月31日の引退から1年を待たずしての復帰で、今後は「ボランティアレスラー」としてリングに上がる。だがネット上を中心に賛否どころか「否」の意見で大炎上。この状況に邪道は何を思うのか?

大仁田厚
画像出典元東スポWEB

次は国技館でデスマッチじゃ! 邪道・大仁田厚(61)が28日の「A―TEAM」神奈川・鶴見青果市場大会で、通算7度目の現役復帰を果たした。代名詞の電流爆破戦で約1年ぶりにリングに戻ると、故ジャイアント馬場さんの「没20年追善興行」(来年2月19日、東京・両国国技館)への出場を直訴。「親」と慕う全日本プロレス時代の師匠に、邪道スタイルをささげる。

師匠ジャイアント馬場の追悼記念大会で行われるプロレスオールスター戦
邪道大仁田厚のターゲットはオールスター戦なのかもしれない。

引退と復帰を繰り返す大仁田厚はプロレスラーとして生涯を生き抜くのであろう。

邪道姫と呼ばれた工藤めぐみ ノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチ。

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