ケニー・オメガVSCody
バレットクラブでリーダー争いをしていたケニー・オメガとCody
ケニー・オメガがIWGPUSヘビー級王者陥落後
ケニー・オメガを襲ったCody
ケニー・オメガも、飯伏幸太とゴールデンラヴァーズを再結成
オカダカズチカを無制限3本勝負で撃破、念願のIWGPヘビー級王座を獲得と
快進撃のケニー・オメガ
今更、Codyとの対戦も興味がないが、避けては通れない相手である。
新日本プロレスのサンフランシスコ大会で防衛戦に望んだケニー・オメガ
防衛戦の相手に遺恨精算とばかりにCodyを指名した
Codyも実力者ゆえに負けたらケニー・オメガの野望も消えゆく
しかし、勢いにのるケニー・オメガはCodyを退けた。

内紛続くバレットクラブのリーダー争いを繰り広げたCodyとの決着戦は、まさに大荒れの展開となった。テーブル(机)、ラダー(ハシゴ)、チェア(イス)全てが凶器として登場した、事実上の「TLCマッチ」は王者の庭と思われたが、Codyが脅威の対応力を発揮。ケニーはラダー最上段からの雪崩式ブレーンバスターを浴びて窮地に陥ってしまう。 それでもヒザ蹴りの連打で主導権を奪い返すと、場外テーブル上への投げ捨て式パワーボムを発射。最後はVトリガー2連発から片翼の天使を決め、34分14秒の激闘に終止符を打った。
バレットクラブ内紛終了?
Codyとの決着がついたところで
手を差し伸べたケニー・オメガ
和解ムードを演出したが、花道でタマ・トンガが襲撃
新たな火種ができたバレットクラブ
再び内紛をおこすバレットクラブ
新たな展開のバレットクラブだが10年越しの夢を叶えた
ケニー・オメガにはIWGPヘビー級王座として立ち止まる事は許されない
オカダ・カズチカが2年の間守り続けた王者の重圧がケニー・オメガにも圧し掛かる。
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— Kenny Omega (@KennyOmegamanX) 2018年7月5日