棚橋弘至IWGPヘビー級王者4年ぶりの返り咲き

棚橋弘至がIWGPヘビー級王者から遠ざかって4年が経過していた。

この4年で盟友中邑真輔のWWE移籍

オカダ・カズチカの台頭

内藤哲也のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの勢い

外国人ケニー・オメガの勢いなど棚橋弘至は蚊帳の外に追い出された。

 

度重なる怪我もあり棚橋自身思うような結果が出ないまま42歳になった。

1度は引退を考えたと言うエース棚橋弘至

引退しフロントとして新日本プロレスを支える選択肢もあった。

 

2018年前半は、浮上のきっかけをつかむも後一歩で後退

オカダ・カズチカに挑戦するもレインメーカーで完敗を喫した棚橋弘至

 

オカダ・カズチカがケニー・オメガにまさかの敗戦

IWGPヘビー級のベルトはケニー・オメガの腰に巻かれた。

 

イデオロギー闘争と言われた2019年1.4レッスルキングダムの試合

棚橋弘至ケニー・オメガの試合を品がないと言った。

 

ケニー・オメガの試合後は焼野原だとも言った。

試合後プロレスは愛がなければならない負けた相手もまた新たな道が必要だと

エースがついに完全復活だ。新日本プロレス4日の東京ドーム大会で行われたIWGPヘビー級選手権は挑戦者の棚橋弘至(42)が王者ケニー・オメガ(35)を破り、約4年ぶりに第67代王者として返り咲いた。度重なる故障に苦しみ、一度は引退の決意を固めたこともあったが、3年ぶりに戻ってきた年間最大興行のメインイベントで歴代最多を更新する8度目の戴冠を果たす見事なカムバック。

勝利した棚橋弘至には説得力があった。

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プロレス愛を感じる棚橋弘至の勝利

棚橋弘至完全復活
画像出典元
NJPW

 

棚橋弘至は勝利者インタビューで柴田勝頼、本間棚そしてファンにお礼を言った。

G1クライマックスが開幕、棚橋弘至の優勝は正直予想が出来なかった。

 

試合に勝ち続ける事で棚橋弘至ファンのボルテージか上がっていく

まさに追い風であった。

ブロックを勝ち抜き、優勝決定戦でセコンドに着いたのは

まさかの柴田勝頼であった。

柴田勝頼棚橋弘至のセコンド
画像出典元
NJPW

ファンは歓喜し明らかに勝利への追い風が吹いた。

棚橋弘至自身もG1クライマックス優勝の要因として柴田勝頼のセコンドを上げた。

 

G1クライマックス優勝決定戦で飯伏幸太に勝利した棚橋弘至は次の試合の相手にオカダ・カズチカを指名した。

追い風が吹いた棚橋弘至はここ数年の不調を取り戻すかのように躍動する。

ファンも棚橋弘至の復活に歓喜し声援を送る。

 

ファンの声援がまた棚橋弘至の完全復活に追い風を吹かせた。

オカダ・カズチカに勝利した棚橋

そこに現れた、ジェイ・ホワイトと外道はオカダ・カズチカを裏切った。

 

困惑するオカダ・カズチカをに手を差し伸べた棚橋弘至は長年のライバルオカダ・カズチカと握手をした。

棚橋弘至とオカダ・カズチカが握手をした。
画像出典元 新日本プロレス

歴史が動き、棚橋弘至が躍動するとプロレス愛にあふれるそんな瞬間を目の当たりにさせられた。

追い風が吹いたままレッスルキングダムに突入

ケニー・オメガもドームでは今までと別人の棚橋弘至が来ると警戒した。

 

全ての追い風を受けた棚橋弘至は、あのケニー・オメガを撃破

4年ぶり8度目のIWGPヘビー級王座

8度めの王座は、歴代最多となる

 

ケニー・オメガを倒した事で完全復活となった棚橋弘至

 

棚橋弘至自身初めてIWGPヘビー級のベルトを奪った頃の感覚と同じとコメントした。

棚橋弘至とケニー・オメガのイデオロギー闘争とは何だったのだろうか?

オカダ・カズチカはこうコメント

口でああだこうだ言っても試合がすべてだと思うので、「そんなことしてたら、オカダvsジェイが食っちゃうよ」みたいな。もちろん、自分の意見も言ってかなきゃいけないですけど、最終的にはリングで闘うだけだと思うし、やっぱり「勝った方が正しい」ってなっちゃいますからね。

難しいところではありますね。ボクは棚橋さんとやってきたからこそ、“昔からの新日本プロレス”っていうのもわかるし、ケニーと3本勝負とかやったからこそ、ケニーがやってきたスタイルもわかるので、一概には「どっちが違うよね」って言えないですね。

 

内藤哲也のコメント

ファン時代に“イデオロギー闘争”という言葉を聞くとワクワクする部分はありましたよ? でも、じつは言葉のインパクトだけで、そんな大げさなもんでもないというか。だって、言うなればどの試合だってイデオロギー闘争みたいなもんですから。『G1』なんか、毎日毎日イデオロギー闘争だらけですよ(笑)。レスラーはみんな、それぞれ信じるプロレスがあるわけで。

飯伏幸太のコメント

ケニーにベルトを持っていてもらいたいっていう気持ちはありますけど……。(少し考えた後、突然に)じゃあ、今からボクはプロレスファンになります!

その場合は、「ケニーに持っていてほしい」という気持ちもありますけど、あのIWGPヘビーのベルトは「棚橋さんのほうが似合っている、輝いている気がする」と。

──あくまでプロレスファンとしての意見ですね。

飯伏 そうです。ボクは今でもプロレスファンなので、「ベルトを持っていてもらいたい」のは棚橋さんで、「勝ってもらいたい」のはケニーですね。

結果プロレスラーは常に自分のイデオロギーをもって戦う内藤哲也のいう事が一番わかりやすいであろう。

 

しかし、決定的な違いは棚橋弘至は新日本プロレスファンをこよなく愛し

プロレスや選手の発展を願うコメントが多いと感じ

そんな棚橋弘至に感化されたレスラーが数多くいる

 

今の棚橋弘至にとっては勝敗など関係なく棚橋弘至が唯一無二のレスラーになったのかもしれない。
プロレスは激しいものであっても残酷なものであってはならない
棚橋弘至のコメントには、マスコミ、選手、ファンへの感謝の言葉にあふれていた。
 

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