清宮海斗GHCヘビー級チャンピオン防衛戦は拳王

プロレスリング・ノアの若きエース清宮海斗がGHCヘビー級選手権で拳王からピンフォール勝ちで初防衛に成功した。

グローバルリーグ優勝、GHCヘビー級選手権で杉浦貴からピンフォール勝ちを収め

若きエースに君臨した清宮海斗

 

初防衛の相手に指名したのは拳王であった。

大先輩の拳王は調印式で、清宮海斗を挑発、お前には荷が重い

その重たい荷物から俺が開放し、また生き生きとした若手のレスラーに戻ればいいと言い放った。

拳王は返す刀で会社も批判した。

清宮海斗を作られたエース、会社が清宮海斗をいち早くトップにすべく

 

無理やりGHCヘビー級チャンピオンに押し上げたと言わんばかりで

会社批判を繰り返し唱え、清宮海斗を潰すつもりかと言い放った。

 

三沢光晴が設立したプロレスリング・ノア

GHCヘビー級チャンピオンはかって全日本プロレス四天王と呼ばれた

三沢光晴や小橋建太が凌ぎを削り。

 

秋山準、高山善廣、力皇猛、森嶋猛、潮崎豪、丸藤正道、KENTA、杉浦貴と順調に継承された。

拳王は、エドワードからチャンピオンベルトを奪い第30代チャンピオンになり

杉浦貴に敗戦チャンピオンから陥落している。

 

その後杉浦貴は9カ月防衛した後、清宮海斗が杉浦を破り

32代GHCヘビー級チャンピオンとして君臨した。

 

グローバルリーグ決勝で方舟の天才丸藤正道と世代交代をかけての大一番

まさかの、丸藤正道の欠場中島勝彦と決勝を戦い優勝

 

その勢いで杉浦貴に挑戦チャンピオンとなった。

拳王はの言う作られたエースと言うニュアンスはわからないが、荷が重いという

発言は、清宮海斗の実績が乏しいという事と若過ぎと言う事であろう。

 

一方清宮海斗は拳王がチャンピオン時挑戦をしKO負けを喫している。

清宮海斗にとって拳王は倒さなければならない相手でもある。

今年の1・6後楽園大会では当時、拳王が保持していたGHC王座に挑戦しハイキックでKO負けを喫した。それだけに「拳王さんに今年の最初で負けて1年間、リベンジしたくてやってきたので、このベルトを取ることができたのも拳王さんがいたからと言っても過言ではない。だから拳王さんにはしっかりリベンジしたいです」とキッパリ。年明け早々に前年の借りを返し、さらなる成長を誓った。

清宮海斗GHCヘビー級チャンピオン
画像出典元
プロレスリング・ノア

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清宮海斗VS拳王

リベンジに燃える清宮海斗と預けていたベルトを取り戻すという拳王の戦い

清宮海斗がグローバルリーグから杉浦貴を倒したままの勢いで拳王に挑んだ。

若き王者の勢いは止まらず・・

 死闘だった。前後から強烈な蹴りを浴び続け、15分過ぎにはエプロンから垂直に投げ捨てられた。それでも変型エメラルド弾から必殺の猛虎原爆固めで3カウントを奪取。横浜大会で杉浦貴を破り、丸藤正道の史上最年少戴冠記録を大幅に更新して奪った王座を死守した。

清宮海斗GHCヘビー級チャンピオン
画像出典元
プロレスリング・ノア
東スポWEB
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清宮海斗が王者になった事でプロレスリング・ノアは活性化してきた。

丸藤正道が清宮海斗の前に立ちはだかるのか?

 

マサ北宮・小峠篤司など上の世代が清宮海斗に襲い掛かる。

潮崎豪もGHCチャンピオン復帰を目論むだろう。

新鮮な戦いがプロレスリング・ノアで始まる予感がする。

丸藤正道

清宮の台頭を許した張本人だが「責任は感じています。だけど今の彼は若さと勢いに任せているだけ。お客さんに『これを見たい』と思わせるチャンピオンとしての個性はまだない」と新王者を一刀両断した。さらに「欠場した短い間に若手がデビューし、上の世代が意地を見せてくれた。でも何かが足りない。俺でしょ」と天才らしい言葉で完全復活を見据えた。

丸藤正道を倒してこそ真のプロレスリング・ノアのエースと呼べる清宮海斗

丸藤正道との対戦までチャンピオンとして君臨出来るか楽しみでもある。

 

清宮海斗

「ここまでは自分の足でたどり着いたと思う。次は誰でも絶対に負けない!」と決意を改めた方舟の次世代エースが、新たな時代の扉を開く。

 

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