同期入門の棚橋弘至と柴田勝頼

最近の人気ドラマで、棚橋弘至と柴田勝頼の泣ける話聞きたい?

新日本プロレスの棚橋と柴田の泣ける話聞きたい?

と言うヒロインのセリフがあった。

ヒロインはプ女子と言う設定の高校生。

 

1998年新日本プロレス同期入門の棚橋弘至と柴田勝頼

柴田の父はレスラーで新日本プロレスのレフリーも務めた言わば2世新日本プロレスのレスラーで
新日本プロレスへの愛着は人一倍な柴田勝頼。

1998年はアントニオ猪木が引退

プロレスは総合格闘技やK1に呑み込まれようとしていた。

IWGPヘビー級王者も総合スタイルの藤田和之がベルトを保持し新日本プロレス人気もアントニオ猪木引退などで低迷を図る事になる。

新日本プロレス冬の時代である。

 

新日本プロレスは第三世代が活躍していたものの闘魂三銃士時代のような爆発的な人気には程遠い状態であった。

新日本プロレスは新たなスターを作るために、棚橋弘至、中邑真輔、柴田勝頼を新闘魂三銃士として売り出そうと試みる。

新闘魂三銃士
画像出典元
ワールドプロレスリング

 

3人は拒否反応を示し闘魂三銃士は機能しないまま終わった。

時は流れ、柴田勝頼がプロレスに見切り?を付け総合格闘技の世界へ旅立つ

残された棚橋弘至は新日本プロレス再生の為に奮起する。

棚橋弘至にしてみれば新日本プロレスを捨てた柴田勝頼となる。

 

棚橋弘至と中邑真輔はもがき苦しみながら新しいファンを開拓新日本プロレスに新たな活気を取り戻した。

そこへ10年振柴田勝頼が桜庭和志と共に新日本プロレスのリングへあがり喧嘩を売りに来ましたと発言した。

 

桜庭和志はもともとU系のレスラー

柴田はもともと新日本プロレスのレスラーで融合するのは早かった。

柴田勝頼は新日本プロレスで戦う事でプロレスの世界観が広がりプロレスが面白くなってきたと発言

 

棚橋弘至は面白くない。
どの口が言ってるんだと柴田勝頼に嫌悪感を示す。

G1クライマックで柴田勝頼に敗れた棚橋弘至は自分の10年は何だったのか?と悔しさを口にした。

G1クライマック後に組まれたスペシャルシングルマッチで柴田勝頼を倒した棚橋弘至

柴田勝頼と顔を突き合わせ会話をした。

 

柴田勝頼が棚橋弘至へ発した言葉は、新日本プロレスを守ってくれてありがとう!

棚橋弘至は一気に雪解けした。

俺も10年頑張ったが

柴田も10年頑張ってきたと。お互いに歩み寄る事が出来た瞬間であった。

棚橋弘至VS柴田勝頼新日本プロレスを守ってくれてありがとう
画像出典元東スポWEB

G1が終わった翌9月、神戸でふたたびシングルで当たった。今度は自分が負けた。試合後、どちらからともなく歩み寄り、自分にとってもまさかの握手をした。そして彼はこう言った。

「ヤングライオンの頃を思い出しますね」

そのとき、なんて言うか、初めて彼の“本音”の言葉を聞いたような気がした。そして自分も咄嗟に本音が口をついて出た。

「俺のいない10年間、新日本を守ってきてくれてありがとう」







柴田勝頼が怪我で休場

柴田がオカダ・カズチカとの対戦で怪我長期休場にはいる。

柴田勝頼は復帰しないまま新日本プロレスロス道場のコーチとなった。

数年低迷していた棚橋弘至がG1クライマック優勝決定戦までいくと

 

柴田勝頼は棚橋弘至のセコンドに付くサプライズ

棚橋弘至のセコンドに柴田勝頼
画像出典元新日本プロレス

棚橋弘至は柴田勝頼の応援を背に受け見事に優勝

IWGPヘビー級チャンピオンまで駆け上がる。

 

今では親交の深い2人であるが

若い時代の遺恨から清算、共闘までの出来事がある。

IWGPヘビー級チャンピオンとロス道場のコーチで新日本プロレスを支える2人である。



棚橋弘至&柴田勝頼ツイッターで

 棚橋弘至VS柴田勝頼遺恨清算柴田勝頼の棚橋弘至に言った言葉泣ける話

3年A組で棚橋弘至と柴田勝頼の泣ける話

今思えば、棚橋弘至の柴田勝頼への感情は受け入れたくても、受け入れられない

そんな気持ちであったのだろう

3年A組のドラマで、棚橋弘至と柴田勝頼のドラマを振り返る事が出来た。

 

柴田勝頼は、棚橋弘至との対戦前のインタビューで棚橋弘至の事をこう語っていた。

 

柴田 自分以外に、棚橋が“ああいう感じ”になるヤツはいないと思うんで。でもまぁ、棚橋は「柴田のプロレスは認めない」って言ってたじゃないですか。それは結構だし、上等ですよ。その上で、棚橋にしたら「このリングは俺が残って、苦労してやってきた場所だ」と言いたいのかもしれない。で、結果的にいまの新日本がいい状況というか。そこに、自分もまた新日本に上がってる状況で。自分としては、「帰ってきた」って意識はないんですけど。まぁ、おもしろくないんでしょうね。

棚橋弘至、柴田勝頼と勝ち取ったIWGPヘビー級王座再び

 

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