IWGPヘビー級王者VSインターコンチネンタル王者タイトルマッチ決定

ジェイ・ホワイトのインターコンチネンタル防衛戦後
チャンピオンとコンテンダーがそろい踏みとなった。

IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが2冠問題は、ファン投票で決めようと発言。
これが2冠王者誕生のきっかけとなる。

IWGPヘビー級王者&IWGインターコンチネンタル2冠王者が必要か?
ファンに問う?
結果ファンは2冠戦を後押し、2冠戦は正式に決まった。

この2冠王者になれる可能性のあるのは
オカダ・カズチカ

飯伏幸太、ジェイ・ホワイト
内藤哲也という事になる。

新日本プロレスは5日に会見を行い、来年1月4、5日の主要カードを発表。2日目の5日大会で、史上初のIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルのダブル選手権を開催することが正式決定した。

画像出典元
NJPW
ジェイ・ホワイトVS内藤哲也インターコンチネンタル戦決定

2冠提唱者の内藤哲也。内藤哲也の目的は、インターコンチネンタル王座を使ってIWGPヘビー級王座挑戦を目論んだもの。

春のNEW JAPAN CUPから始まった2冠宣言の内藤哲也。
NEW JAPAN CUPを優勝してIWGPヘビー級に挑戦を目論む。

インターコンチネンタル王者のままG1クライマックスに優勝
そしてIWGPヘビー級王者に挑戦する。
内藤哲也は様々な方法で2冠王者を目指した令和元年。
しかし事はうまく運ばず。

現在ジェイ・ホワイトがインターコンチネンタルのベルトを巻き。
オカダ・カズチカが絶対的王者としてIWGPヘビー級王者に君臨している事実。

だが内藤哲也は、Wタイトルマッチ決定戦と言われる1,4東京ドームでの、インターコンチネンタル戦までこぎつけたのは流石である。内藤哲也だけの野望だった2冠王者

しかし、その野望は飯伏幸太やジェイ・ホワイトまで飛び火した。
飯伏幸太は、G1クライマックスに優勝。IWGPヘビー級王座挑戦。IWGPヘビー級王座獲得したら
インターコンチネンタルのベルトも獲ると言う。
明らかにインターコンチネンタル王座にもこだわった発言。

両方のベルトに愛着のある飯伏幸太。
ジェイ・ホワイトは、エゴイスト。オカダ・カズチカは、インターコンチネンタル王座には興味がない。
4者ともそれぞれの価値観で、進んでいくIWGPヘビー級王座&IWGPインターコンチネンタル王座の2冠論争。

ファンも大きく考えず、ただ東京ドーム大会の盛り上がりを見たかった。
ジェイ・ホワイトは内藤哲也からインターコンチネンタルのベルトを奪い
IWGPヘビー級との2冠獲りを宣言する。

大きくなる2冠問題にIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが折れた。
いずれにしても1月5日2冠王者が誕生する。
2冠王者は必要だったのか?

IC戦に勝てばオカダと飯伏の勝者との歴史的一戦が実現する。「強いていうなら2018年の東京ドームの相手であるオカダとやりたいかな。彼は(内藤に勝利した直後の)リングで言ってました。『ドームのメインイベント気持ちいいだろ、勝ったらもっと気持ちいいぞ』と。それがどんなものか、オカダに勝って味わいたいと思います」と腕をぶした。 一方のジェイは「内藤心配するな、お前にそのチャンスは訪れないんだから」と挑戦者を執拗に挑発。「俺は内藤にすでに2回も勝っている。タイチに勝っただけで挑戦権というのは理解できない。まあ翌日IWGPも取れば、俺が最強であることは誰も否定できなくなるだろう。そういえば内藤は今日全然笑わないな。俺が野望を代わりにかなえるから、怒っているのか?」と、最後まで余裕の笑みが消えることはなかった。

IWGPヘビー級とIWGPインターコンチネンタル王者の意味

最強の王者の証明として
アントニオ猪木が創設したIWGPヘビー級のベルト

100キロ以上のヘビー級のみがベルトを保持する事が出来る
IWGPヘビー級
だが時代の流れとともに体重の制限はなくなった。

ハルク・ホーガンと凌ぎを削り、IWGPヘビー級のベルトを腰に巻いたアントニオ猪木。
ベルトを最初に巻いたのは、ハルク・ホーガンであった。
乱立するベルトを無くし最強の王者の証として出来たIWGPヘビー級のベルト

そのコンセプト通り、内藤哲也もインターコンチネンタルのベルトは不要と言って
ベルトを邪険に扱い選手、ファンから反感を買った時期もあった。

オカダ・カズチカも凱旋帰国、いきなりIWGPヘビー級に挑戦
したのは2012年
令和になってもIWGPヘビー級のベルトを巻くオカダ・カズチカ。

過去インターコンチネンタルに挑戦した事もないオカダ・カズチカ。
通算30回を超えるIWGPヘビー級の防衛をしている。

インターコンチネンタルのベルトには興味がないと言うのも頷ける。
IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカがにとって、IWGPヘビー級こそが最強で
インターコンチネンタルのベルトを巻く意味はない。

そもそも、インターコンチネンタルのベルトの意味は

2011年1月、新日本プロレスが自社主催によるアメリカ興行を5月に行うことを発表。併せて、IWGPインターコンチネンタル王座の設立と、アメリカ興行での同初代王座決定戦開催を発表。アメリカを始めとする海外マットにおいての、IWGPヘビー級王座への登龍門というのが、設立に際しての位置付けである

しかし、中邑真輔がこのベルトを権威のあるベルトに仕立てたのは間違いない。

ジェイ・ホワイトや内藤哲也にとって、インターコンチネンタルのベルトはIWGPヘビー級挑戦へ
必要なベルト。欲しいのはIWGPヘビー級と言う最強の象徴であろう。

&しかし飯伏幸太はIWGPヘビー級に挑戦出来るのに
インターコンチネンタルのベルトも欲しいと言うのにはよほど
インターコンチネンタルのベルトにも、こだわりがあると言う事になる。

この時点でIWGPヘビー級とインターコンチネンタルのベルトを欲しいのは飯伏幸太
1人ではなかろうか?
飯伏幸太以外の3人が2冠王者となった時、この2つのベルトは必要なのか?疑問が残る

ならば、2冠王者となった飯伏幸太がどのような展開を見せてくれるのか期待したい
史上初のIWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者となるのは誰だ?

結末はIWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座は無くなる事になる。
飯伏幸太VSウィル・オスプレイ IWGP世界ヘビー級王座戦

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