ジェイホワイトがSANADAにしびれを切らす
ジェイホワイトとSANADAの対戦が決まってジェイ・ホワイト吠える
SANADAは、無言と異様な展開.
SANADAは、コメントを出す選手でもなくリングで偉観の景色を見せてくれる選手
SANADAの大好きですの一言が話題になるくらいの選手
ジェイ・ホワイトとしては、もっとリング外でも舌戦をやりたかったのであろう。
そんなSANADAに痺れを切らしたジェイ・ホワイトだがいよいよ大阪城ホールでのスペシャルシングルマッチの日になった。
2.9大阪城で激突! ジェイ・ホワイトがSANADAにシビレを切らす…!?
「俺はおまえにずっとメッセージを発信し続けている(中略)ほうぼうでメッセージを送り続けているのに、おまえは一切答えてくれない。俺の思いはいつになったら届くんだ?」
☆コメント全文は…https://t.co/xdZs3mD8m0#njnbg pic.twitter.com/sZOD2OtxOy
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 4, 2020
ジェイ・ホワイトがSANADAをブレード・ランナーで葬る
新日本プロレス新四天王ジェイ・ホワイトは強かった要所に外道が介入する.
SANADAもオカダ・カズチカのライバルと言われる所まで上り詰めたが
ジェイ・ホワイトと外道に翻弄される

NJPW
新日本プロレス大阪城ホール
ジェイはブレードランナーを狙うが、SANADAもSkull Endで切り返す。そこから技の切り返し合戦となり、SANADAがオコーナーブリッジ。
返したジェイに対し、SANADAはドラゴンスリーパー。そしてSkull Endに入るも、ジェイは後方回転して切り抜ける。だが、SANADAはもう一度オコーナーブリッジ。
これをジェイが返すと、SANADAはセカンドロープを使ってドラゴンスリーパーで捕獲。しかし、ジェイは脱出してSSS。
ジェイはもう一度SSSを狙うが、SANADAがこらえると、変形のレッグロックスープレックスを炸裂。だが、これはカウント2。
ジェイはSANADAの腕をクロスし、そのままうしろに放り投げる。そして首切りポーズからブレードランナーを決め、ついに3カウントを奪取。ジェイが激しいつばぜり合いを制し、勝利をつかんだ。

NJPW
ジェイ・ホワイト VS SANADA大阪城ホール
ジェイ・ホワイトと外道のコンビ粉砕ならず
ブレード・ランナーで散った。