最高のライバル関係であった棚橋弘至と中邑真輔

新日本プロレス中邑真輔VS棚橋弘至のイデオロギー対決。
プロレスラーはライバルがいて輝くもの。

&一人横綱では面白くはない、栄光と挫折にファンは感情移入する。
日本人と外国人のライバル関係もあるが、やはり日本のプロレスでは、日本人と日本人とのライバル関係が面白い。
長州力が持ち込んだ日本人対決のイデオロギーの戦い。
ジャイアント馬場とアントニオ猪木(対戦は実現していない)

新日本プロレスは、タイガー・マスクと小林邦昭。
藤波辰爾と長州力。

橋本真也と武藤敬司

武藤敬司と蝶野正洋
蝶野正洋と橋本真也などおおくの、イデオロギー対戦が行われてきた。

その中で、平成のイデオロギー対決と言えばやはり棚橋弘至と中邑真輔の名勝負は最高であろう。

新日本プロレスTogetherプロジェクト

この2009年11月に行われたIWGPヘビー級選手権。棚橋弘至VS中邑真輔。
同じ団体のライバル関係がぶつかり合う天下取りの対戦である。

藤波辰爾VS長州力
ジャンボ鶴田VS天龍源一郎
などに共通する、世代交代ではなく同世代が命を削りイデオロギーをぶつけ合う戦い。
ゾクゾクとする中邑真輔のと棚橋弘至である。

イデオロギ
「思想傾向」人間の行動を左右する根本的な物の考え方の体系。観念形態。「―は社会的立場を反映する」。俗に、政治思想。社会思想。

プロレス冬の時代を支えた中邑真輔と棚橋弘至。
その集大成がこのイデオロギー対決と銘打たれた。

オカダ・カズチカが凱旋する2年前の出来事。
内藤哲也がまだロスインゴベルナブレス・デ・ハポン結成前である。

2人で新日本プロレス改革に挑み。結果多くのスターレスラーが新日本プロレスから出現した。
そんな数年前の中邑真輔と棚橋弘至の戦い。

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