鷹木信悟がタイチから勝利
KOPW 2022保持者タイチに勝利。
ルールはファン投票で決めるにがKOPWのルールである。
今回は累計30カウントマッチのKOPWでの対戦。
通常の3カウントなら試合が決まっていた場面も数回起きた30ピンフォールマッチ。
試合は過酷で、休む暇がない試合展開。
ファンもどのような試合展開になるか予想が付かない30カウントマッチ。
すぐに相手をはねのけるのはスタミナを削りあう戦い。
戦略的な戦いが出来ない展開となる。
先に大手29を累計したのはタイチであった。
タイチ29鷹木信悟24のピンフォール累計。
タイチが後1回で勝利だが、ジャンピングハイキックが決まる
ここで万事休すと思われた。
だが鷹木信悟はパンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴン
逆転の6カウントで鷹木信悟が逆転の勝利。
両者は立てない程ダメージを負った戦いとなった。
異常を見かねた鈴木軍、金丸義信がリングへ、エル・デスペラード、DOUKI、ザックセイバーjrも駆け寄り。
タイチを抱えて退場となった。
勝利した鷹木信悟もフラフラな状態で、しばらく喋れない状況。
鷹木信悟は改めてオカダ・カズチカを引き込むと宣言!
鷹木信悟はKOPWをきっかけにして再び頂点へ返り咲く。
タイチ&鷹木信悟 KOPW 2022争奪戦 ルールは 30カウントピンフォールマッチ
鷹木信悟KOPW保持者で何かが変わる
鷹木信悟がKOPW保持者となり、今後のKOPWは激しい戦いが予想される。
矢野通カラーのKOPWも矢野通独自のカラーを打ち出した。
鷹木信悟は、何を持つかではなく、誰が持つのかで価値が変わると言う。
実際鷹木信悟はNEVER無差別王座を棚橋弘至と戦う事で地位を上げたと言ってもいい。
いままで見向きもしなかったベルトに棚橋弘至が登場した。
そこからNEVER無差別のベルトは、ジェイ・ホワイト、石井智弘、現在はEVILが王者となり、タマ・トンガと抗争を展開。
KOPWも鷹木信悟が価値を変えると宣言。
王者と呼ばないKOPW保持者
KOPW提案者はオカダ・カズチカ。
IWGP 2冠論争にそっぽを向いたオカダ・カズチカは、KOPWを提案した。
保持者決定戦までオカダ・カズチカは、進出だが矢野通に初代保持者を奪われ
KOPWから撤退した。
同じCHAOS矢野通が保持者となった事も撤退の理由か?
王者とは呼ばないKOPW。
オカダ・カズチカ、KOPW高橋裕二郎に3対1のハンディキャップ対決を要求・・・
その後2年連続KOPWを保持者で締めくくったのは矢野通。
矢野通=KOPWの色が着いた。
KOPWのルールではさまざまのルールが適用された。
KOPWの対戦ルールでは、ハンディキャップマッチ。
オカダ・カズチカが邪道&外道&高橋裕二郎と対戦勝利。
サブミッションマッチ。
2カウントマッチ。
必殺技禁止マッチ
4WAYマッチ
ノーコーナーパットマッチ
ボディスラムORラストコーナーパットマッチ
YTRテキサス・ストラップマッチ
暗闇創造黒頭巾マッチ
矢野通vsEVIL KOPW 2021 争奪戦 暗闇創造黒頭巾マッチ勝者は?
ニュージャパンランボーwith手錠
NO-DQ I QUIT MATCH
アマチュアレスリングマッチ
KOPW 2021矢野通VSグレート-O-カーンアマレス対決の結果?
忘年会マッチ ウイスキーコース
ドッグケージ・デスマッチ
鈴木みのるvs矢野通 KOPW2022 ルールは?手錠マッチ、ドッグケージ・デスマッチ
そして 30カウントピンフォールマッチとなった。
KOPW代名詞となった矢野通の登場は?
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