武藤敬司防衛戦

プロレスリング・ノアGHCヘビー級王者武藤敬司の防衛戦が決まった。
対戦相手は、マサ北宮。

元新日本プロレスの引退した佐々木健介の健介オフィス所属したマサ北宮。
健介オフィス、アドバイザーにはマサ斎藤が就任。

そのマサ斎藤のマサを頂きマサ北宮でプロレスラーとしてデビュー。
得意技も、マサ斎藤独特の捻りを利かせたバックドロップ、監獄固めと現役のマサ斎藤瓜二つ。
マサ斎藤の意思を継ぐ、マサ北宮がGHCヘビー級王座獲得なるか?

マサ北宮が、天才武藤敬司のGHCヘビー級王座に挑む。

前哨戦で、武藤敬司から勝利をおさめたマサ北宮。
武藤敬司は、潮崎豪からGHCヘビー級王座を奪い58歳でGHCヘビー級王者となった。
グランドスラム天才 武藤敬司の次期挑戦者は清宮海斗.

防衛戦はプロレスリング・ノアの若きエース清宮海斗。
清宮海斗から勝利を奪った武藤敬司。

王者ゆえに、もはや逃げれない状況。次から次へと挑戦者は現れる。
マサ北宮もGHCヘビー級王者初戴冠を目指す。

武藤敬司vsマサ北宮前哨戦

清宮海斗の試合後に登場したマサ北宮は、武藤敬司に挑戦を迫る。
武藤敬司にスープレックスを仕掛けたマサ北宮。

前哨戦では、中嶋勝彦とタッグを結成。
武藤敬司は、ドラゴンスクリュー、ヒールホールド、足4の字と攻めるが。
シャイニング・ウィザードを返され。

逆に、スープレックス、監獄固めを仕掛ける。
さらに中嶋勝彦は、武藤敬司の古傷膝に攻撃。武藤敬司はたまらずギブアップ。
58歳武藤敬司は最大のピンチ?

GHCヘビー級王座防衛戦の結果は?
武藤敬司は、自らも親交の深いマサ斎藤さんのマサを継承していいか、マサ北宮を査定すると言う。
マサ北宮は、武藤敬司を、ぶっ潰すと意気込む。

GHCヘビー級王者武藤敬司vsチャレンジャーマサ北宮。

武藤敬司王座防衛に成功

マサ北宮は、武藤敬司の膝を攻める
監獄固め。
レフリーがブレークを命じた瞬間。
レフリーを使った、シャイニング・ウィザードをマサ北宮に放つ武藤敬司。

5発のシャイニング・ウィザードでマサ北宮からピンフォール勝ち。
勝利した武藤敬司は、マサ北宮のマサ継承を認めた。
時期挑戦者丸藤正道。

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