三沢光晴メモリアル武藤敬司vs丸藤正道
武藤敬司と丸藤正道が、サイバーファイトフェスティバルで行うGHCヘビー級タイトルマッチの前哨戦。
武藤敬司は田中将斗、丸藤正道は船木誠勝とタッグを結成。
58歳でプロレスリング・ノアの頂点に立つ武藤敬司。
3人と比べて圧倒的に大きい。
武藤敬司は、三沢光晴メモリアルらしくグリーンのガウン、エメラルド・フロージョン。
と試合に織り込む。
ABEMAプレミアム会員なら見られる!
\本日の大会は #ABEMA で見逃し配信中🕊✨/📺2021.5.31『#三沢光晴メモリアル 2021 in後楽園ホール ~Forever in our hearts~』https://t.co/MXk6llVMTQ
►武藤敬司 田中将斗vs丸藤正道 船木誠勝
►GHC4大選手権開催
►マサ北宮の裏切り!金剛離脱!#noah_ghc pic.twitter.com/msVtRWRpsR— プロレスリング・ノア | PRO WRESTLING NOAH (@noah_ghc) May 31, 2021
圧倒的な存在感は相変わらずである武藤敬司。
丸藤正道はプロレスリング・ノアの生え抜き。
三沢光晴からプロレスリング・ノアを託された存在と言ってもいい。
丸藤正道は、虎ノ仮面を被って入場して来た。
三沢光晴も2代目タイガーマスクであった。
全日本プロレス 2代目タイガーマスク 仮面を捨てた三沢光晴。
丸藤正道は、GHCヘビー級王者へ返り咲かないとなんのために、自分はプロレスリング・ノアで戦っていたのか?
そう言う。
天才同士の戦いは、虎王、シャイニングウィザード、エメラルドフロージョン。
不知火など技がとびだした、終盤武藤敬司と田中将斗の連携が光。
田中のスライディングDから武藤敬司が、足4の字につないで丸藤正道は、ギブアップ。
三沢光晴メモリアルで敗戦しあ丸藤正道。
サイバーファイトフェスティバルで王座奪還を誓う。
三沢光晴メモリアルエンディングはスパルタンX
三沢光晴メモリアル大会のエンディングテーマはスパルタンX
【本日のエンディング映像を公開🕊】
リングには いつだって あなたがいる。#noah_ghc #三沢光晴メモリアル pic.twitter.com/PqJSUvhQLG
— プロレスリング・ノア | PRO WRESTLING NOAH (@noah_ghc) May 31, 2021