新日本プロレス ヤングライオン達

G1クライマックス33は、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也が6年振りの優勝で幕を閉じた。
内藤哲也の準決勝のウィル・オスプレイ戦は、全ての技をディステーノで返すと言う神業を披露した。

決勝でもレインメーカー式ディステーノでオカダ・カズチカからピンフォールを奪い一気に主役となった内藤哲也

新日本プロレス 内藤哲也 ファンが認めた主役は俺だ。

新日本プロレス G1クライマックス33決勝結果は?オカダ・カズチカ?内藤哲也?

その中でヤングライオン達にも大きな転機が生まれる。
TMDK所属となった藤田晃生は、ヤングライオンとは言えないジャーマンスープレックスや高度な戦いを
高橋ヒロムやYHOと観せた。

ボルチン・オレッグはヤングライオン3人抜きで3連勝でザック・セイバーjrの、NJPW WORLD TVのベルトへの挑戦が決定
大岩凌平、中島佑斗もヤングライオンを超えた体を手に入れた。
その中G1クライマックス33でプロレスリング・ノアから参戦した清宮海斗のタッグパートナーを務めた大岩凌平が、プロレスリング・ノアへ武者修行へ向かう事が決まった。

ヤングライオン大岩凌平 プロレスリング・ノアへ

G1クライマックス33 最終戦で勝利を勝ち取った清宮海斗&大岩凌平

清宮海斗は大岩凌平へプロレスリング・ノア参戦を提案
藤田晃生TMDK入り前の シングルマッチ

ヤングライオン藤田晃生 外道からピンフォール

辻陽太と同期の上村優也凱旋も待たれる中
ヤングライオン達にも大きな動きがありそうである

大岩凌平シングルマッチ初勝利

新日本プロレス 成田蓮 凱旋帰国前にジュース・ロビンソンから勝利 海野翔太も登場!