内藤哲也の主役は俺だ

内藤哲也が2017年G1クライマックスを制覇、2013年23回に優勝以来のG1クライマックス制覇。
棚橋相手に、スターダストプレスで決着、内藤哲也の代名詞スターダストプレス。
優勝の後のセリフはこのリングの主役は俺だ!!

その時のファンは、内藤哲也を認めていたのだろうか?
棚橋弘至に勝った内藤哲也であったが、ファンの心まで掴む事は出来なかった。

内藤哲也がカリスマになる序章

膝十字靭帯断裂から復帰、優勝を飾った内藤哲也
2013年内藤哲也の時代の到来するかに思われた。G1クライマックで優勝した内藤哲也は夢の東京ドーム大会のメインを控えていた。
しかし棚橋弘至の取った行動は、自らの戦いと、内藤哲也VSオカダ・カズチカを天秤にかけた。

オカダカズチカ、
画像出典元新日本プロレス

中邑真輔とのインターコンチネンタル選手権試合とオカダ・カズチカと内藤哲也IWGPヘビー級選手権試合
ファン投票で東京ドーム大会のメインを決める暴挙。
内藤哲也とオカダ・カズチカは憤慨、IWGPヘビー級王座こそが新日本プロレスの象徴であるにも関わらず
棚橋弘至は、中邑真輔を引き合いに東京ドーム大会メインのカードを奪いに来た。

ファン投票の結果は、中邑真輔と棚橋弘至のIWGPインターコンチネンタルがメインを選択。
内藤哲也の夢は崩れ落ちる。
東京ドーム大会は、Wメインイベントとなったが、オカダ・カズチカと内藤哲也の試合は、棚橋弘至の前に行われた。
内藤哲也は、この事をメインであってメインではないと称した。

東京ドーム大会は、大盛況で幕を閉じた。
内藤哲也は、オカダ・カズチカに敗戦。結果何も残らない内藤哲也であった。

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン結成

2013年G1クライマックを制覇して、俺が主役だと言った内藤哲也であったが、今になれば、「あの時は背伸びしていたな」とコメントを残した。
内藤哲也が2017年GIクライマックス後に言ったセリフ
再び俺が主役と言う内藤哲也

画像出典元新日本プロレス

2017年内藤哲也の優勝を心から喜ぶファン会場の盛り上がりを受け止める内藤哲也。
2013年とは明らかにファンの受け止めが変わっている。
新日本プロレスの主役は俺だ。
思えば東京ドームメイン失格の烙印を押された内藤哲也はメキシコに渡りロスインゴベルナブレス・デ・ハポン結成を誓う。

メキシコに渡らなかったら、インゴベルナブレスの仲間との出会いがなかったら、インゴベルナブレス・デ・ハポンを結成することもなかっただろう

ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン結成後は、制御不能内藤を打ち出し
内藤哲也は自らをモデルチェンジした。みるみるうちにファンを引き付けて行った内藤哲也
新技ディステーノは、新しい内藤哲也にピッタリの技となる。
絶大な支持を得て行く内藤哲也。

新日本プロレスのIWGPヘビー級王者は、オカダ・カズチカだが人気は内藤哲也
内藤哲也に期待値がMAXとなる。
内藤哲也は、新日本プロレスの主役となった。

内藤哲也は、前人未到の記録を新日本プロレスで作っていく事になる。
2020年プロレス大賞MVPは、3度目の受賞本物の強さを見に付けた史上初の2冠王者内藤哲也

内藤哲也は新日本プロレスの主役となっていく
内藤哲也vsグレート-O-カーン広島決戦勝者は?内藤時代終焉か?

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