G1クライマックAブロックの行方は?

G1クライマックAブロックも最終決戦に突入した。

なりふり構わず、勝利にこだわる棚橋弘至がマイケル・エルガンと対戦

怪力エルガンにことごとく技を封じられた棚橋弘至だが、エルガンのパワーボムを切り返し、首固めで勝利し7勝1負とした。

 

Bブロックで激しい戦いを見せる、ケニー・オメガ、飯伏幸太、内藤哲也との戦いと比べたらなんとも物足りないと感じる棚橋弘至の戦い

 

しかし、優勝決定戦への執念を見せる棚橋弘至はなりふり構わず勝ちに拘る。

7勝でAブロック首位をひた走る棚橋弘至

棚橋弘至
画像出典元 東スポWEB

エルガンの怪力に苦戦を強いられた。必殺のハイフライフローを受け止められたかと思えば、BTボムで叩きつけられるなどピンチの連続だ。それでも執念で3カウントだけは許さない。コーナーへのパワーボムから狙われたエルガンボムを脱出すると、起死回生の首固めで辛勝した。 なりふり構わぬ戦いぶりで1敗を死守した棚橋は、オカダ・カズチカとの最終公式戦に引き分け以上でブロック突破が決まる。「試合内容に納得できない部分はあります。ただ、いかに勝つか。これで7勝1敗。何を意識してるかって、Bブロックだよね。確かに盛り上がってる。ただ、それ(同じファイトスタイル)で右に倣えばいいのか。『俺は違うんだよ』っていう…。俺が持ってるプロレス、見せるよ」と、エース復権へ自信をのぞかせた。

いまは、エース復権のため結果にこだわる棚橋弘至

オカダ・カズチカとの直接対決で優勝決定戦の行方が決まる。

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一方オカダ・カズチカだが2連敗の後、連勝で本来のオカダ・カズチカが戻ってきた。

昨年黒星を喫したEVILとの対戦

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの実力者EVIL

激しい攻防の末、ローリング式レインメーカーからレインメーカーで勝利

G1で多用しているローリング式レインメーカーが勝負を決めた。

手の内を知り尽くした両雄の公式戦は、互いの必殺技であるレインメーカーとEVIL(変型大外刈り)を巡るハイレベルな攻防が展開された。EVILがおきて破りのレインメーカーを繰り出せば、オカダもおきて破りのEVILで応戦。さらにツームストーンパイルドライバーからのレインメーカーを狙ったが、強烈なカウンターのラリアートを浴びて窮地に陥った。 それでもEVILを切り返すと、ローリング式レインメーカーが炸裂。最後はついに正調レインメーカーを決めて、暗闇の王を振り切った。

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G1クライマックAブロック優勝決定戦に進むのは?

棚橋弘至vsオカダ・カズチカとの勝者が優勝決定戦に進むとは限らない。

棚橋弘至が勝利もしくは引き分けで優勝決定戦に進む事になる。

 

1敗棚橋弘至、2敗オカダ・カズチカ、ジェイ・ホワイトとなる。

ジェイ・ホワイトは棚橋弘至、オカダ・カズチカに勝利していることから

 

オカダ・カズチカが棚橋弘至に勝利し、ジェイ・ホワイトが最終戦のEVILに勝利するとジェイ・ホワイトの優勝決定戦進出が決まる。

 

オカダ・カズチカが優勝決定戦に進むには、棚橋弘至に勝利しジェイ・ホワイトがEVILに負ける事が条件となり厳しい状況である。

しかし、G1クライマックに波乱は付き物である。

IWGPヘビー級王者ではないオカダ・カズチカはベルトを持たないG1クライマックでは2回とも優勝していることもありその強運をみせるか?

 

棚橋弘至のエース復権か?

オカダ・カズチカの完全王者の復活の道になるのか?

前IWGPUSヘビー級王王者が優勝決定戦に進むのか?

Aブロックも混戦である。

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