NEVER無差別級王者タイチに川田利明を見た。

チャンピオン・タイチVS後藤洋央紀の対戦は

後藤洋央紀からタイチが王座を奪い、またタイチから後藤洋央紀がタイトルを奪うと言う、リマッチ地獄が続いている。

新日本プロレスタイチ
画像出典元 新日本プロレスタイチ

チャンピオン・タイチVS挑戦者後藤洋央紀で行われた、NEVERのタイトル選手権であったが、試合は後藤洋央紀が、GTRで勝利した。

しかし、ヘビー級に転向したタイチのファイトスタイルは、懐かしさを感じたファンも多かったはずである、あの全日本プロレス四天王の1人デンジャラスK事川田利明を彷彿させるファイトスタイルであった。

 

パワーボムや代名詞ジャンピング・ハイキックはまさに川田利明であった。

川田利明
画像出典元 全日本プロレス

バックドロップやキック、パワーボムもまさに川田利明のデンジャラスKであった。

ストレッチ・プラムが出れば川田利明そのものである。

それもそのはず、タイチは全日本プロレスから川田利明に付き、川田利明がフリーになると、川田利明と動向をハッスルまで共にした。

 

川田利明は全日本プロレス四天王と呼ばれ、ジャンボ鶴田、三沢光晴、小橋建太、田上明、スタン・ハンセン、スティーブ・ウイリアムスなどと戦い3冠ヘビー級王座になった男である。

ジャンボ鶴田のバックドロップ、三沢光晴のエルボー、スティーブ・ウイリアムスの殺人バックドロップ、テリーゴディーの元祖パワー・ボムなど数多くの殺人技を受け

自らの技も極めたデンジャラスKであった。

 

そのデンジャラスKの遺伝子をタイチにみた貴重な試合であった。

ヘビー級に転向したタイチのファイトスタイルはまさにデンジャラスであった。

その川田利明も天龍源一郎から遺伝子を受け継いでいる。

石井智弘VSタイチの試合もまた懐かしさを感じる試合になる予感もする。

 

四天王と呼ばれた三沢光晴VS川田利明最後の試合

 

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NEVER無差別級王者・後藤洋央紀VS飯伏幸太

 

新チャンピオンとなった、後藤洋央紀がレッスル・キングダムで飯伏幸太を挑戦者に指名したが、飯伏幸太がTwitterで拒否などの珍騒動も起きたが、結果後藤洋央紀の策略に引っかかり、飯伏幸太の挑戦が決まった。

新日本プロレス 後藤洋央紀
画像出典元 新日本プロレス NJPW

後藤洋央紀VS飯伏幸太のNEVERタイトルマッチ珍騒動

 

注目の追加カードは、NEVER無差別級選手権、王者・後藤洋央紀に飯伏幸太が挑戦するタイトルマッチ。この試合、実現までに多くの紆余曲折があった。まず11.3大阪大会で実現するはずだったタイチvsウィル・オスプレイのNEVER戦がオスプレイの負傷で消滅。ここに名乗りを上げたのが前王者の後藤洋央紀だった。タイチvs後藤は、9.17別府大会でもNEVER王座戦で激突したばかり。このときはタイチが新王者となったが、後藤のリマッチ要求はタイチが挑戦を拒否。だが結局、試合は組まれて後藤がNEVER王座を奪還した。問題となったのはこのあと。試合後、後藤は今年の『G1 CLIMAX』公式戦で敗戦している飯伏幸太を挑戦者に指名。だが、かなり唐突な印象があったこともあって、飯伏本人もTwitter上で「なんかnever? どうなってるの? 指名されたみたいで。なんですか?」「これに関しては… 却下します!!!」と挑戦をキッパリ拒否。しかし、めげない後藤はNEVER王座の自由な魅力を説くなど、何度もTwitter上でアプローチをかけ続けるが、飯伏はかたくなに「却下します!」の姿勢を崩さず。王者側が挑戦者候補にSNS上でフラれ続けるという異常な状況に。 さらに飯伏は、沖縄で出会った後藤洋央紀そっくり芸人のどさんこ室田さんを後藤本人と勘違い(?)したままNEVERの話をした上で「却下」するなど、事態は混迷の度合いを強めていた。

飯伏幸太のNEVER改革

自由度の高いNEVERであるが、ベルトの格付けで言うと

やはり、インターコンチネンタルよりしたと言うのは否めない現実

そこで、人気、実力とも申し分ない飯伏幸太がタイトルを獲得した場合

飯伏幸太はNEVER改革に打ち出す。

プロレス界の最高峰・IWGPヘビー級王座を目指してしかるべき実力とポテンシャルを持つが、その一方で路上プロレスをはじめとした奇想天外、独創的なアイデアでジャンルの可能性を追求した一面も持つ。そのため比較的歴史が浅く、新日プロ内で唯一「無差別級」の名前がつくNEVERとは好相性と見る。「IWGP、IC(インターコンチネンタル)よりも下っていうイメージは最初から変えていきたいですよね。誰でも挑戦できるし、ルールとかも考えていいわけですから。ベルトを持って自分流にできれば。再来年のドームではNEVERがメインになってもおかしくないし、そこまでもっていける自信もある」と目を輝かせた。

インターコンチネンタルのベルトも現在WWEで活躍のUS王者中邑真輔がベルトの価値を変えた。

レッスル・キングダムでIWGPヘビー級選手権より後に試合を行った経緯もある。

ベルトはその人物やファイトスタイルで価値が上がる事もあると言うものである。

 

後藤洋央紀や飯伏幸太がNEVER改革でどこまでベルトの価値を高めるか見ものでもある。

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