棚橋弘至VSジェイ・ホワイトIWGPヘビー級選手権
年初からケニー・オメガ退団で激震が走った新日本プロレス
しかし時間は進み時代は新しいスターを生み出そうとしている。
CHAOS分裂、外道がオカダ・カズチカを裏切りジェイ・ホワイトと結束
オカダ・カズチカが棚橋弘至と手を組みジェイ・ホワイト征伐に乗り出したが
1勝も上げることが出来ずレッスルキングダムで直接対決。
オカダ・カズチカはまさかのジェイ・ホワイトに敗戦
ジェイ・ホワイトの勢いはさらに増した。
棚橋弘至古傷悪化?
オカダ・カズチカとのタッグも精度がまし連携も出るようになった
棚橋弘至&オカダ・カズチカのタッグチーム

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なんとかジェイ・ホワイトに一矢報いた棚橋弘至&オカダ・カズチカ
ジェイ・ホワイトの秘策は裏足四の字固め
ジェイ・ホワイトと外道のIWGPヘビー級王座獲得プランは棚橋弘至の古傷膝攻めである。
前哨戦でフィニッシュにブレードランナーを多用してきたが
足攻めにスイッチしてきた。
まずは棚橋弘至からギブアップを奪った裏足四の字

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翌日はYOSHI-HASHIからギブアップを奪い棚橋弘至組連敗となった。
YOSHI―HASHIがYTOでギブアップ負けを喫すると、試合後のリング上で棚橋はジェイのブレイドランナーを浴びてKOされた。醜態をさらした棚橋は「チャンピオンになることが最終目標じゃないから。その先に行くのが、俺がベルトを持っている本当の意味だから」と強がったが、戦況は不利になる一方だ。
膝の完治はないと言う、トレーナー菅野常に危険な状態である棚橋弘至
あの状況で現役をやってる人のほうが圧倒的に少ないと言う
このまま、ジェイ・ホワイトに好き放題されて終わるのか?
棚橋弘至ファンは不安が
速報ジェイ・ホワイトが棚橋弘至を撃破新チャンピオン
ジェイ・ホワイトの勢いは本物であった。
不安は的中した。
ジェイ・ホワイトが新チャンピオンとなった。
オカダ・カズチカと内藤哲也はどう動く?

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ジェイ・ホワイトは新時代宣言

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IWGP初挑戦となったバレットクラブの若き暴君は、棚橋の古傷である右ヒザに集中砲火を浴びせた。グラウンドドラゴンスクリュー、TTO(裏足4の字固め)でじわじわと追い込んだ。 粘る棚橋にスリングブレイド2連発からドラゴンスープレックスホールドを決められたが、これをカウント2で返す。起き上がりざまにハイフライフローをキャッチすると、そのまま必殺のブレイドランナーに切り返し、大番狂わせを演じてみせた。