内藤哲也VSタイチ インターコンチネンタル防衛戦

何かが起こると銘打たれたインターコンチネンタル選手権

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの全員の選手権試合が行われた。

タイトルマッチはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンVS鈴木軍

IWGPジュニアヘビータッグのタイトルマッチは

BUSHI&鷹木信吾VS金丸義信&デスペラード

 

鷹木信吾が金丸義信にフォール勝ち

 

IWGPヘビー級タッグ

EVIL&SANADAVS鈴木みのる&ザックセイバーjr

SANADAが鈴木みのるにフォール勝ちとなった。

 

残すメインは内藤哲也インターコンチネンタル防衛戦

内藤哲也VSタイチ

レッスルキングダムでクリス・ジェリコからインターコンチネンタルのベルトを奪い返した内藤哲也

その内藤哲也を付け狙うタイチ

内藤哲也が鈴木軍タイチからピンフォール負け
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NJPW
デイリースポーツ

前哨戦も激しい展開

防衛戦も内藤哲也にとっては厳しい展開が予想された。

しかし、調印式ではうって変わってタイチがクリーン宣言

内藤哲也インターコンチネンタル防衛戦
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NJPW
東スポWEB

激突を2日前に控えたこの日、両者はファン公開の調印式に出席。1984年2月の「藤原喜明テロ事件」に起因し「冬の札幌は何かが起こる」を公言してきたタイチは「今日も(ロス・インゴベルナブレス・デ)ハポングッズの皆さんでいっぱいですね。バカとブスとマナーの悪いヤツでいっぱいだね」と悪態をつきつつ「俺が勝つだけでも『何かが起きた』って言われるんだろうけど、それだけじゃ物足りないからな。何が起きるか、起きないか…。(内藤は)ベルトをずるずる引きずったり、投げたり、いらないって言ってるからよ。どんな手を使ってでもいただく」とニヤリ。王者圧倒的有利の下馬評を覆す自信をちらつかせた。

「冬の札幌は何かが起こる」を公言してきたタイチ

藤原喜明テロ事件

前座レスラーだった藤原喜明が当時の新日本プロレス黄金カード

藤波辰巳VS長州力のタイトルマッチで入場する長州力を襲撃

血だるまにした。

結果タイトルマッチは中止となり藤波辰巳は会社批判ををし会場を後にする。

藤原喜明の襲撃はアントニオ猪木が指示したとも言われ今でも謎のままである。

その後藤原は新日本プロレスVS維新軍の重要人物となり35歳でメインの選手となった。

その後UWFと合流関節の鬼と言われた藤原喜明新たなスターの誕生の瞬間がこの長州力襲撃事件。

クリーンファイト宣言をしたタイチだが内藤哲也は警戒

 

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内藤哲也花道で飯塚高志から襲撃

藤原喜明が長州力を襲撃した事件の事を口にしていたタイチが行動を起こした。

入場する内藤哲也に引退を宣言している飯塚高志が乱入内藤哲也を襲った。

入場時になんと飯塚高史の乱入に遭い、ラダーでメッタ打ちにされた王者は、花道でタイチのブラックメフィストまで浴びてKOされてしまった。試合開始前から大ダメージを負うと、そのまま控室へ直行しドクターチェック。怒号にも似たブーイングがタイチに浴びせられ、会場は騒然とした空気になる。

試合不正立と思われたが内藤哲也が治療から復活

藤原喜明襲撃事件の二の舞を回避した。

大荒れの試合は再び乱入した飯塚高志とタイチをディスティーノで仕留め内藤哲也インターコンチネンタル防衛となった。

再度乱入した飯塚を撃退した内藤は、急所攻撃からのコリエンド式デスティーノで攻勢に。なおも粘るタイチのブラックメフィストをリバースフランケンシュタイナーで切り返し、最後はデスティーノで大乱戦に終止符を打った。

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは鈴木軍に完全勝利となった。

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IWGPヘビー級2冠王者を目指す内藤哲也

2018年ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也はIWGPインターコンチネンタルのベルトいやクリス・ジェリコによって歯車が狂い

個人的には今一歩であった要所要所で見せる存在感は抜群であるが

ジャパンカップやG1クライマックス、IWGPヘビー級のベルトには届かずじまい

兼ねてからベルトはIWGPヘビー級だけでよいと明言する内藤哲也

 

しかし、内藤哲也にインターコンチネンタルのベルトが付きまとうという結果になっている。

そこで内藤哲也は2度目のIWGPヘビー級王者に返り咲くために2冠を目指すというプラン

IWGPインターコンチネンタルのベルトを持ちながらIWGPヘビー級王者になる

 

CodyがUS王者のままIWGPヘビー級の選手権にでた事を引き合いに

可能だと言う

これが実現すればベルトの1本化もと言う話になる

かつて全日本プロレスがインタナショナルのベルトとUNヘビー級のベルト

PWFヘビー級のベルトを統一し3冠ヘビー級王者と名乗った。

 

ベルトイコール最強で最大の人気を持つレスラーと称されたが

現在のプロレスはIWGPヘビー級のベルトを目指しつつエンターテインメントの要素も大きく多種多様化されている。

しかしIWGPヘビー級のベルトこそ新日本プロレス最高峰であり

 

内藤哲也が2度目の栄冠でベルトを巻くのを待つファンも多い

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが飛躍したいま

内藤哲也に相応しいベルトはIWGPヘビー級のベルトである。

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