新日本プロレス2冠論争。

新日本プロレスで勃発中の2冠論争。
IWGPヘビー級&インターコンチネンタル同時戴冠である。
当然EVILの様にIWGPヘビー級王者しか興味がないと言うレスラーも・

内藤哲也から、飯伏幸太、ジェイ・ホワイトへと飛び火した2冠論争。
ついには後藤洋央紀までも2冠取りを宣言した。

G1クライマックス公式戦でジェイ・ホワイに勝利した後藤洋央紀。
内藤哲也からインターコンチネンタル王座を奪ったジェイ・ホワイトへ挑戦表明。
そして2冠は俺が頂くと宣言。
後藤洋央紀こそが最初の元祖2冠提唱者である。
時は2012年オカダ・カズチカがレインメーカーショックを起こした年。

エース棚橋弘至からグリーンボーイオカダ・カズチカがIWGPヘビーのベルトを奪い
IWGPヘビー級王者となった2012年。

新日本プロレスに違和感がでた瞬間でもあった。
アントニオ猪木から継承されてきたIWGPヘビー級王者
順調に藤波辰爾、長州力、闘魂三銃士、第三世代、中邑真輔、棚橋弘至とベルトは受け継がれていく。
次の世代、後藤洋央紀、内藤哲也を飛び越えオカダ・カズチカが王者となった違和感の年。

当然ファンはオカダ・カズチカは短命王者と高をくくった。
しかしオカダ・カズチカは、挑戦してきた内藤哲也をレインメーカーで粉砕
ベルトを防衛して見せた。
ここでオカダ・カズチカの強さが証明され

令和になってもオカダ・カズチカIWGPヘビー級王者が続いている。

元祖2冠提唱者は後藤洋央紀

当時のインタコンチネンタル王者後藤洋央紀は、NEW JAPAN CUPトーナメントに出場。
インタコンチネンタル王者のまま優勝して見せた。

王者となった後藤洋央紀はインターコンチネンタルのベルトを持ったまま
IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦。2冠王者を宣言した。

後藤洋央紀が勝利すれば、IWGPヘビー級&インターコンチネンタルの2冠王者となる。

新日本プロレス後藤洋央紀
画像出典元
NJPW

しかし試合はオカダ・カズチカの勝利。後藤洋央紀野望は散った。
この時後藤洋央紀が勝っていたなら2冠王者は誕生していた。

いま複雑になる2冠論争。
オカダ・カズチカはどんな結論をだすのか?

後藤の攻勢は続き、旋回式裏昇天からフォールに行くが、これもカウントは2。すると後藤は、串刺しラリアット、雪崩式牛殺しからなおもフォールに行くが、これもオカダが跳ね返す。
ここで後藤は天を指差し、昇天の体勢に入る。しかし、オカダが後ろに着地して脱出し、串刺し攻撃をバックエルボーとフロントキックで阻止。そして、後藤の背後から組み付いてレインメーカーを狙うが、後藤が一瞬早く顔面にヘッドバットを食らわせる。
このチャンスに後藤は昇天の体勢に入るが、オカダが膝で後藤の頭を蹴って脱出。そして、素早く懐に潜り込み、今度こそレインメーカーを成功させ、接戦に終止符を打った。

2015年インタコンチネンタル王者後藤洋央紀はIWGPヘビー級の統一戦を提案したが
実現には至らず。
元祖2冠の提唱者は後藤洋央紀となる
ようやく時代が追いついたという後藤洋央紀
ジェイ・ホワイトへ挑戦が実現。インタコンチネンタル王者となれば

悲願のIWGPヘビー級チャンピオンの可能性の出てくる後藤洋央紀。

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