内藤哲也、神宮球場決戦優位に進める
パレハに裏切られた、内藤哲也
もうその次元は過ぎた、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也の調子が上がってきた
ニュージャパンカップ2020が始まって、内藤哲也は王者のまま参加せず
試合数は少ない
興行再開から、次第に調子を上げていく、他の選手たち
ニュージャパンカップで真剣勝負で、凌ぎを削る中王者は蚊帳の外であった
ニュージャパンカップ優勝した、EVILは内藤哲也を裏切り
バレット・クラブに寝返った、新パレハとデック東郷を、試合に乱入させ
試合を優位に進めた。
ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也は、ベルトも奪われ
連戦連敗、EVILに内藤哲也はもう後がないとまで言われた
逆手に取った内藤哲也は、EVILに口撃を始める
俺が正義と言ってるが、ダークネス?じゃないのEVIL
EVILは、俺が勝ったものが正義だと、舌戦
試合、デック東郷の巧みな試合回しで、EVILの反則が反則でなくなる
IWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロムもデック東郷の凄さを認めた発言
高橋ヒロムと石森太二のIWGPジュニアヘビー級戦の前哨戦に高橋ヒロムが復活してから
内藤哲也と高橋ヒロムが次第に試合を優位に進め始めてきた。
ここにきてロスインゴベルナブレス・デ・ハポン勢がバレット・クラブを制圧してきた。
デック東郷に連勝の内藤哲也
当初デック東郷に翻弄されていた、内藤哲也と高橋ヒロム
SANADAが、この抗争に加わると勢いは変わった
コメントも絶口調! 内藤はEVILの言動に疑念!
「八幡浜で『今日の負けなんて痛くもかゆくもねえ』って言ってたけど(中略)チャンピオンとして回っているシリーズでの敗戦。しかも自慢のパレハが俺に連敗を喫してるわけで、ホントに痛くもかゆくもないの?」
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— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) August 16, 2020
当初デック東郷は、EVILのサポートに回る発言をしてきたが
バレット・クラブの外国人メンバーが揃わない中
最前線で戦う事に、最前線で戦ってきたロスインゴベルナブレス・デ・ハポンとバレット・クラブ
EVIL、石森太二と比べたら実力的には落ちてしまうデック東郷
このままデック東郷に狙いを定めて逆解体を狙うか
神宮球場決戦で、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也が次第に優位に展開を進めている
キング・オブ・ダークネスEVILとしては、この政権は手放すわけには行かない
ベルトを奪われた瞬間その地位は一気に下がる事になる
EVILもまた神宮球場決戦では、崖っぷちなのかもしれない。
EVILのコメント
EVIL「オイ、内藤、今日勝ったからといって、お前の立場が変わったわけじゃねえからな。お前はまだ崖っぷちだ。神宮という谷底に突き落としてやるからな。覚えとけ、この野郎!」
石森「『大丈夫、大丈夫』って言ってるけど、肩のテーピング取れないね、ヒロムく~ん。無利して、ちょっと強がってるんじゃないの? あと、妄想話、面白かったよ。そこで、俺も少し妄想してみたよ。神宮、まず第0試合。ヒロムvsディック東郷で、ヒロムが戦闘不能になるだろ。そしたら俺のタイトルマッチは、あのネコの人形みたいなヤツとやるのか? なあ? 昔、なんかそんなヤツ見たような気もするけど、まあいいや。神宮、楽しみしてるよ、ヒロムくん」
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