再び内藤哲也の腰に戻って来た。
試合前から、舌戦を繰り返した鈴木みのるVS内藤哲也。

サブミッションで、内藤哲也を追い込んだ前哨戦。
一度はないがしろにした、白のベルトインターコンチネンタル王座
内藤哲也が再び挑戦するとは、思ってもいない展開。
プロレスの王鈴木みのるから、獲物にされた内藤哲也
鈴木みのるVS内藤哲也に収まらず。
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンVS鈴木軍の戦いに発展した。
熊本大会
古傷の、膝に集中攻撃を仕掛ける、鈴木みのる
予想通りの展開。
古傷がある右ヒザへの集中砲火に耐えた内藤は、20分過ぎにスイングリバースDDTを発射。しかしデスティーノを阻止されると、再びヒザ十字固めをはじめとした右足攻めにさらされた。 それでもゴッチ式パイルドライバーだけは回避し、強烈な張り手で反撃開始。みのるの奥の手・逆落としを切り返して変型ノーザンライトボムを決めると、最後は必殺のデスティーノで激闘に終止符を打った。
2年連続MVPの内藤哲也に丸腰は似合わない。
白のベルトをないがしろし、注目を集めた後
棚橋弘至に敗れ、白のベルトを手放し
また、内藤哲也の腰に戻ってきたインターコンチネンタルのベルト
内藤哲也は、試合後ベルトを持たずに、リングを降りた
インターコンチネンタル不要論を唱える、内藤哲也の主張は変わらないのか?
内藤哲也が今後、このインターコンチネンタルのベルトをどう扱うか見ものである
しかし、現実王者となった内藤哲也。
インターコンチネンタルのベルトを機に、再びIWGPヘビー級王座に挑むであろう
丸腰では、やはり注目を浴びないのが現実である、再び手にした
ベルトをどう使うのか今後の、内藤哲也に注目。
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン鈴木軍に圧勝
内藤哲也が大将戦を制した
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンVS鈴木軍のジュニアーヘビーも熱い
BUSHIVSエル・デスペラードはBUSHIの反則勝
高橋ヒロムVS金丸義信 高橋ヒロムTIMEボムで勝利
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの圧勝となった
鈴木軍がこのまま引き下がるはずもなく
今後の、ジュニアーヘビーの戦いも見逃せない。
IWGPヘビー級タッグ選手権は
王者、EVIL&SANADAが挑戦者。
ディビーボーイ・スミスJr&ランス・アーチヤーを返り討ち初防衛に成功。
まさに、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの大会となった。

内藤哲也が鈴木みのるを撃破した
再び、トップ戦線に返り咲いた内藤哲也
カリスマ内藤哲也が夏に向けてまた新たに動き出す
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン
次なる展開も楽しみである。