邪道大仁田厚引退何回目?

邪道大仁田厚女子プロレスラーカリスマ長与千種とのバトル。デスマッチに生きた邪道と呼ばれた大仁田厚。
大仁田厚は涙のカリスマとして一躍、ムーブメントを起こした人物
59歳の現在も引退復帰を繰り返しプロレスを続けている。
プロレスラー大仁田厚

出展元東京スポーツ

大仁田厚と言えば現在の正統派プロレスしか見たことない人には受け入れる事は出来ないとは思うが。
必要とされないプロレスの世界観を作ってブームを起こした。
デスマッチ、邪道と呼ばれた。

元は全日本プロレス出身の正統派レスラーの大仁田は
当時新日本プロレスで巻き起こってる、タイガー・マスクブームのライバルとして全日本プロレスで誕生した大仁田厚。
当時はタイガーマスクの人気もあり、子供や女性には、ジュニアヘビー級がヘビーよりも人気があった。
全日本は世界NWAジュニアヘビーを奪取した、大仁田を急遽帰国させ全日本プロレスにもジュニアヘビーの戦いを盛り込んだ形。
全日でもジュニアヘビーの活性化を狙った。
大仁田厚は、タイガー・マスクとは違った形だが、期待に応え

NWAジュニアヘビー級の防衛を重ね全日本プロレスにもジュニア戦士大仁田厚ありを明確にした。
タイガー・マスク程の華麗さもなく新日本程のブームは起きなかった。
全日本プロレスの試合で、大仁田厚は試合中大けがをしてしまう。引退勧告を受ける程の怪我であった。
大仁田厚は治療、リハビリで復帰したが、元の状態には戻らず引退をかけて、当時のジュニアヘビー級王者、マイティ井上に挑戦するも敗北を喫し引退する。




大仁田復帰涙のカリスマ誕生

大仁田は、その後タレントや、事業などで社会生活を送っていたが
事業失敗などもあり、プロレスに復帰する事になる。
しかし大仁田厚は引退した全日本プロレスではなく、自ら団体を設立した。

プロレスの技や華麗さを見てる人には伝わりづらいが
大仁田は、電流爆破デスマッチという邪道なプロレスを作り
団体FMWを5万円で創設。

当時、全日本も新日本も正統派プロレスで人気を博していたが
全く、別のジャンルで大仁田厚は成功した。
正統派のレスラーは大仁田を非難した
しかし、マスコミ、ファンを味方につけた大仁田厚は、有刺鉄線電流爆破でのし上げがる事になる。
2021年ケニー・オメガは自らの団体、AEWヘビー級王者タイトルマッチで大仁田厚の作った有刺鉄線電流爆破マッチを行い
大仁田厚を会場に招待した。

大仁田厚の来場は叶わなかったが大仁田厚も感謝の言葉を残した。
邪道と言われた大仁田厚は現在2021年もプロレスと関わり邪道を貫く。

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