棚橋弘至の権利書の防衛戦

G1クライマック優勝者に贈られる権利書だがこれは

新日本プロレスファンならもうお馴染みの、ドームメインイベントの権利を得た事になる。

G1クライマックが新日本プロレス重要な大会になっている。

後半はタッグリーグなどが開催されるが

注目はこの権利書をかけた防衛戦となる。

この権利書を保持したものがドームのメインイベントに出場となる訳だが

 

棚橋弘至はこの権利書の最多防衛を宣言した。

昨年優勝の内藤哲也は、G1クライマックで敗戦した石井智弘との防衛戦を行った。

この1回を防衛しそして夢のドームメイン決戦に挑んだ。

 

内藤哲也にとっては、IWGPヘビー級王座とドームのメインイベントは長年の悲願であった。

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リスクを背負う棚橋弘至

棚橋弘至IWGPヘビー級王座
画像出典元 東スポWEB
棚橋弘至IWGPヘビー級王座復活なるか?

棚橋弘至にとってもドームメインはエース復活には必要な課題である。

G1クライマックで敗戦したジェイ・ホワイトを挑戦者に指名すると思いきや

オカダ・カズチカを指名した。

 

オカダ・カズチカはIWGPヘビー級王座をケニー・オメガに奪われとは言え

新日本プロレスの最強レスラーである事は間違いない。

 

その難敵を何の躊躇もなく指名した。

このリスクをかけた戦いになんの意味があるのか?

 

数多くの修羅場を潜ってきた棚橋弘至

プロレス不遇の時代からプロレスを再生させ新日本プロレスブームを作った立役者

棚橋弘至

 

ファンが望むことを敏感に感じそしてエース復活のためにはオカダ・カズチカとの対戦は避けられないと感じたのだろう。

G1クライマックでは勝ちに拘る戦いを見せた棚橋弘至

 

G1クライマックで優勝した後には棚橋弘至復活の狼煙あげた。

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自他共に認める棚橋弘至エース復活を目論む

G1覇者に与えられる権利証を手にした棚橋が、迷わず選んだ相手がオカダだった。9・23神戸での争奪戦が決定し「“G1ロス”にならないよう、テンションを下げないためにと思って言ったんですけどね。改めて見ると、大変なカードになったなと思いますね」と闘志をみなぎらせた。 IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ(34)も9月15日広島サンプラザホール大会で石井智宏(42)とのV2戦が決定。来年1・4東京ドームに向けた戦いの準備は整った。 あえてイバラの道を選んだ棚橋は「注目度としては権利証のほうが上ですよ。過去に動いたことがない権利証が動くのか?という意味でもね」とIWGP戦線に対抗心を燃やしつつ、さらなる野心も口にした。「権利証の防衛記録、つくってもいいですよ。毎月やれば(12月まで)4回はできる計算ですから」

しかし難敵オカダ・カズチカはそう簡単に倒せる相手ではない

返り討ちも考えられる大きなリスクを背負った戦いになる。

 

棚橋弘至は現在41歳でオカダ・カズチカ30歳であるこの年齢の差をどう感じるかだが

今はなきジャンボ鶴田が怪物と呼ばれたのは40過ぎてからだった。

ジャンボ鶴田が壁となったのは四天王の三沢光晴、川田利明、田上明、小橋建太

四天王と呼ばれる前はジャンボ鶴田に徹底的に叩き潰された。

その結果、四天王は進化したプロレスと呼ばれ全日本プロレスは最強と呼ばれた。

 

熟練した技、ポイントを抑えた試合運び棚橋弘至がオカダ・カズチカに伝える事はまだ数多く存在する。

時代の逆行ではなくまだ、棚橋弘至の年齢ならレスラーとしてピークであり進化もしている

最高の試合を見せる事が出来る年齢でもある。

 

WWEの世界チャンピオンAJスタイルズも41歳である事を考えたらそれは過去レスラー実績を見ても頷ける。

内藤哲也の持つ権利書防衛記録3回を超える宣言をした棚橋弘至

エースの持つファンを意識した行動である。

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