新日本プロレス1強時代に他団体の戦略は?

新日本プロレス1強時代に突入した日本プロレス界

新日本プロレスVS全日本プロレス

プロレスリング・ノアVS新日本プロレスと凌ぎを削った時代から

 

新日本プロレスがとび抜けた団体となった。

 

2108年全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参加優勝

宮原健斗の持つ3冠ヘビー級にも挑戦した丸藤正道

武藤敬司率いるW-1も新生全日本が分裂してできた団体だが全日本との交流を行ってきた。

秋山準の他団体交流戦解禁をきっかけに新日本プロレスに対抗すべく大連立もうわさされ

プロレスリング・ノアに世界タッグ王者諏訪間&石川参戦もあると明言していた全日本秋山準であったが雲行きが怪しくなってきた。

 

プロレスリング・ノアも新しい体制になり鎖国を打ち出した。

 

プロレスリング・ノア丸藤正道

丸藤正道も新日本プロレスと対抗する為に力を合わせるのは否定的で団体同士での切磋琢磨が必要と言う。

 

全日本プロレス社長秋山準

試合のクオリティーでは新日本プロレスと同じでもそれ以外に差があると言う全日本プロレス社長秋山準

 

W-1武藤敬司

弱いところ同士が手を結んでもな。ゼロ同士じゃ、いくらかけてもゼロにしかならねえじゃねえか。これからは新しいシステムをつくったところが強いし、生き残る。新しい感覚のビジネススタイルや、突拍子のない考えがないとな」

新日本プロレスに対抗大連立は?
画像出典元
東スポWEB

全日本&プロレスリング・ノアOB小橋建太はこう語る

3団体による本格交流が始まり、業界盟主の新日本に対抗する勢力はできるのか。口火を切ったのは、引退後も定期的にプロデュース興行を開催し、業界の動向を注視する鉄人だ。

ファン期待の3団体交流の決裂を意味する3者の発言であった。

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新日本プロレスの衰退化からの再生

新日本プロレスは一旦、アントニオ猪木やタイガー・マスク

長州力VS藤波辰巳など新日本プロレスはブームを作った

しかしアントニオ猪木を軸に最強論を打ち出し強いものしか生き残れない風潮を打ちだしていた新日本プロレスはアントニオ猪木の軸の変更でUWFや総合格闘技の波にのまれ衰退化する。

 

アントニオ猪木や長州力、藤波辰巳、橋本真也、蝶野正洋、武藤敬司、永田裕志、小島聡、天山広吉、中西学と受け継がれた闘魂継承は棚橋弘至や中邑真輔の脱アントニオ猪木で再生を目指すも現在の新日本プロレスになるまで時間を要している。

棚橋弘至のファン層の開拓は新しいプロレスファンを呼び込み古くからのファンとの融合を図り現在の新日本プロレスが完成したまさに救世主である。

 

対抗戦は新日本プロレスの十八番でもあった。

団体がピンチになると対抗戦でピンチをしのいできた新日本プロレス

 

古くは新日本プロレスVS国際プロレス

長州力が維新軍からジャパンプロレスを作り新日本プロレスと対抗戦

新日本プロレスVS WAR

全日本プロレスでジャンボ鶴田との抗争を終結

SWSなる新団体に移籍した天龍源一郎

SWS崩壊となるとWARを設立

新日本プロレスに殴り込みをかけた、反選手会同盟と抗争を展開しながら

長州力やアントニオ猪木との対戦を要望

反選手会をクリアし天龍源一郎が長州力に対戦を突き付けた

そこへアントニオ猪木が登場勝利した相手に私が挑戦すると明言

 

一気に天龍源一郎VS長州力は盛り上がりを見せる。

長州力VS天龍源一郎
画像出典元
新日本プロレス

天龍源一郎は長州力やアントニオ猪木を撃破ジャイアント馬場とアントニオ猪木からフォールを奪った唯一の日本人レスラーとなりミスタープロレスと呼ばれる。

 

天龍源一郎の新日本プロレスに残した功績は大きく

闘魂三銃士の壁となり橋本真也が天龍源一郎との対戦で大きく成長する事になる。

 

全日本プロレスはジャンボ鶴田が四天王

新日本プロレスでは天龍源一郎が闘魂三銃士を育てプロレス界に大きく貢献

 

新日本プロレスVS UWF

新日本プロレスでからUWFに移籍した前田日明が新日本プロレス再登場

プロレスVS格闘技の原点となる。

新格闘技王となった前田日明

 

新日本プロレスVS UWFインター

分裂したUWFから派生したインターが新日本プロレスに参戦

殺伐とした試合が魅力であった。

武藤敬司VS高田延彦全面戦争

新日本プロレスVSプロレスリング・ノア

秋山準VS佐々木健介

丸藤正道VSオカダ・カズチカ

 

プロレスが冬の時代に入ると様々な対抗戦が始まった。

三沢光晴らが大量離脱した全日本プロレス

残った川田利明ら全日本プロレスは新日本プロレスとの対抗戦で生き残りをかけた。

新日本プロレスVS全日本プロレス
画像出典元
新日本プロレスVS全日本プロレス

対抗戦はそこの団体のエース同士の対戦へのプロセスが重要で

対戦イコール終結となる。

対抗戦の後に残るものは団体移籍やまた終結した後の団体崩壊などの例もある。

歴史を踏まえて秋山準、丸藤正道、武藤敬司は自分の団体の盛り上がりが一番と痛感する。

クオリティの高い試合をする全日本プロレスやプロレスリング・ノア

武藤敬司のいるW-1など今後スター選手の誕生やファンの増加で新日本プロレスに追いつく存在になる可能性もあるが新日本プロレス1強時代はまだまだ続きそうである。

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