闘魂三銃士橋本真也

橋本真也
画像出典元 スポーツナビ

 

橋本真也闘魂継承を目指した背景

 

時代を駆け抜けた破壊王と呼ばれた、橋本真也

新日本闘魂三銃士、正規軍でIWGP最多防衛記録などを更新

技は、重いキック、DDT、水面蹴りなど・・

当初は、猪木の闘魂継承を目指していた橋本真也

プロレスの表現力では群を抜いていた橋本真也だが

当時のプロレス界は、ガチンコと呼ばれたUWF

そこに真向から否定する、新日本の選手、新日本プロレスを否定するUWFインター高田がクローズアップされていた。

1996年4月29日の東京ドーム、UWFインターナショナルのトップにして“最強”の称号を掲げる高田延彦に、橋本真也が挑むIWGPヘビー級タイトルマッチ。

橋本はプロレス流の技である“垂直落下式DDT”でUWFスタイルに勝利することを宣言し、背中に“闘魂伝承”の4文字を刻んだガウンを背負ってリングに臨んだ

橋本は、本当に効果的なキックと見栄えの良いキックなら、迷わず見栄えの良いキックの技を選んだ
決め技の、DDTはあまり見栄えの良い技とは言えないが

垂直落下式のブレンバスターをあえて垂直落下式DDTとも呼んだ

 

一方のUWFは、プロレスのあえて受ける

ファンにアピールするなどの要素をすべて排除し

投げ、関節で決めるなど通常道場でやるものを

ファンい認めさせ指示を得ていた

総合格闘技ブームの原点ともいえる

UWFインターとの対抗戦

どちらもアントニオ猪木が作ったプロレスであるのは言うまでもない

 

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橋本真也と小川直也の出会い

橋本はプロレス道を極める旅をしていたようなきがする

テーマ曲

技も、見栄えの良い納得できるものを技としていた

DDTも、垂直落下式と銘打ち

垂直落下のブレンバスターをあえてDDTと呼んだ

猪木の闘魂継承と銘打ち猪木の後継者として名乗りを上げていた。

通常プロレスの道場で行うものを

試合で打ち出したのがUWFと言われるもの

 

それをファンはガチンコのプロレスとして受け入れた。

当然同じプロレスだが、そこが合いまみれた時

新日本VSUWFインターとの対抗戦で盛り上がることになる

その中に橋本真也も巻き込まれていくことになるが

 

UWFインターとの対抗戦は武藤の方が印象が強い

 

ドームで行われた対抗戦は

対戦カードは全て団体対抗戦となった

○石沢常光、永田裕志(三角絞め 10:47)金原弘光、桜庭和志●

 

○大谷晋二郎(羽根折り腕固め 7:18)山本喧一●

 

●飯塚高史(腕ひしぎ逆十字固め )高山善廣○

 

●獣神サンダー・ライガー(猛虎原爆固め )佐野友飛○

 

○長州力(サソリ固め )安生洋二●

 

●佐々木健介(膝十字固め 9:13)垣原賢人○

 

○橋本真也(三角絞め 7:20)中野龍雄●

 

 

IWGPヘビー級選手権(60分1本勝負)

○武藤敬司(足4の字固め 16:16)高田延彦●
武藤が4度目の防衛に成功。

 

 

しかし橋本の、本物のガチンコの勝負は小川との対決でUWFとは違うガチンコの世界が繰り広げられる

 

 

小川直也デビュー戦で壮絶な負け試合

柔道家としてデビューした小川直也は、IWGPチャンピオン橋本真也

異例のデビュー戦を行う事になる。

 

リングの風格は、当然橋本に分がある

 

小川は自信なさげにも感じた。

 

しかし、結果は小川の勝利になる

 

橋本の勝利を疑わなかった、ファンは茫然となった・・・

 

小川はプロレスの間がなく、次から次へと技を繰り出す

プロレスは魅せる要素も必要だ

結果だけではなく、受け、攻撃、フィニッシュホールドとなる

それが、小川にはなく、ガチンコで全てが決め技になる

技を受けすぎた、橋本はSTOから同締めスリーパーであっけなく終了となった。

再戦では、橋本が勝利したものの

なんとも後味の悪い結末であった。

 

小川直也は新日本との確執絶縁

猪木引退、猪木もまた新日本との確執などでUFO設立

小川は猪木が作ったUFOで、格闘家に変貌する事になる

 

小川との戦いは
最終的には、橋本真也vs小川直也 負けたら即引退試合 と言う所まで発展する

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小川との潰しあいと闘魂継承の挫折

闘魂継承を目指していた

橋本は、猪木の総合挌闘思考で

裏切られたのか、いつの日か闘魂継承を言わなくなる

その時、変貌を遂げた小川が橋本の前に立ちはだかる事になる

体系も、フォルムも総合格闘家に変わった小川

パンチ、キックでボコボコにされる

橋本、この試合は、不可解な謎な部分も多く

いまだに、語り継がれる試合である

 

余りにも、複雑な人間模様が渦巻く新日本の波にのまれた橋本は

惨敗の結果となり、再戦でも引退に追い込まれる事になる

 

小川との共闘

橋本真也と小川直也。この二人をプロレス界で語るにはあまりにも複雑な関係。というのも、ライバルとしてしのぎを削り、潰し合いをし、最期は盟友として共闘して

橋本真也は、挫折が似合う男だった

見るものを共感させ

応援したいレスラーだった

今も橋本の伝説は語り継がれる・・

 

 

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暴走王小川引退

新日本プロレス・UFO・ハッスル・PRIDEと駆け抜けた

格闘家小川直也引退

バルセロナ五輪柔道男子95キロ超級銀メダリストで「暴走王」こと小川直也(50)が10日、本紙の取材に応じ、プロレス・格闘技から引退することを明らかにした。1997年4月の衝撃デビューから21年、50歳となった節目の年にリングを去る

小川は2007年から猪木氏が立ち上げたIGFに参戦。ただ近年は、IGFの分裂騒動もあってリングから遠ざかっていた。最後の試合は16年2月26日の青木真也戦(IGF東京ドームシティホール大会)。実際に2年以上、プロレスラー・格闘家としての活動実績がなく、事実上の休業状態だった。それだけに、柔道界復帰に大きな障害はないとみられる。 すでに雄勢を連れて猪木氏の元を訪れ、自身の引退と息子の世界選手権出場の報告を済ませた。引退について師匠は「そうか」とあっさりひと言だったが、雄勢に対しては「今度、メシに行こう」などと話しかけ、“闘魂注入”を約束してくれたという。

 

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